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「イスラム国」対策でイラクがロシアと協力強化 低下するアメリカの影響力

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10月13日、過激派組織「イスラム国」の掃討作戦を続けるイラクが、ロシアやイラン、シリアの出身者などで構成する新たな組織の情報をもとに空爆を開始した。写真はイスラム国の兵士ら。ラッカで昨年6月撮影(2015年 ロイター) | Reuters
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[バグダッド 13日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」の掃討作戦を続けるイラクが、ロシアやイラン、シリアの出身者などで構成する新たな組織の情報をもとに空爆を開始した。イラク議会幹部が13日明らかにした。

国防治安委員会のザミリ委員長によると、この情報センターはバグダッドで約1週間前に稼働を始め、イスラム国の中級指導者に関する情報を空爆作戦向けに提供。ロシアからは軍幹部2人が派遣されたという。

イラク当局者らは、米軍による対イスラム国作戦に不満を募らせており、今後はロシアとの協力を強める考えを示している。今回の組織の立ち上げは、イラクで米国の影響力が低下しつつあることを示している。

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