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「路線バスの旅」が映画化  太川陽介「喜びと落胆の乱高下!」

2015年11月09日 19時46分 JST | 更新 2015年11月09日 20時52分 JST
時事通信社

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『路線バスの旅』が映画化 蛭子能収「一生懸命やりました」

テレビ東京の土曜スペシャル内で不定期に放送される人気旅バラエティ番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』(2016年春公開)として映画化されることが9日、わかった。番組同様、太川陽介と蛭子能収のコンビのほか、マドンナとして三船美佳が出演。初の海外ロケを行い、台湾を路線バスで旅をする。

2007年10月から放送されている同番組は、太川と蛭子、マドンナ役の女性ゲストが日本国内にある路線バスを乗り継ぎ、3泊4日の日程内に目的地への到達を目指す。

路線バスにより制限時間内に目的地への到達を目指すことが第一となっているため、出演者が観光を楽しむよりも時間に追われながら行動する姿や、バスの車内、待ち時間での地元住民との触れ合いが人気となり、激戦区である土曜夜のゴールデンタイムにおいて、コンスタントに10%を超える視聴率を獲得している。

映画では、迫力を最大限に生かすため全編4Kで撮影。撮影時には台風21号が台湾を直撃し、バスが全編運行停止してしまう危機に見舞われたが、路線バス以外の交通機関の利用禁止、情報収集でインターネットの利用禁止など、ガチンコ旅のルールは変わらず。言葉の壁と乗り継ぎと台風と戦いながら、ゴールを目指す。

映画化にあたり、 太川は「驚きと不安でいっぱいでした。わざわざ映画館まで足を運んでもらって満足していただけるのかと」と正直な心境を吐露。言葉が通じないなど苦労もあったようで、さらに「魔の3日目に訪れた今までに経験したことの無いハプニング…! 喜びと落胆の乱高下! きっと楽しんでいただけると思いますよ!!」と期待をあおっている。

番組で見せる自由奔放さも人気の蛭子は「初めての海外ロケでワクワクしましたが、結局言葉が通じなくてほとんど通訳の女性頼りになってしまいました。2日目に台風が来てバスが一日中停まってしまった為、動きたくても動けない状態で歯ぎしりするばかりでした」と振り返り「4日間で目的地に着けたかどうかは映画を見て確かめて下さい。自分たちは一生懸命やりました」とコメントを寄せた。

マドンナとして出演する三船は「困っている私たちを見ると寄ってきてくれて、自分の時間も惜しまず手を差し伸べてくれる現地の方の温かさに助けられました」と感謝。「路線バスに乗ると、世界がとても身近に感じられて、より素敵な出会いができることを痛感しました。感動と奇跡だらけで、忘れられない旅になりました」と話している。

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