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【フランス同時多発テロ】シャルリー・エブドの漫画家「これ以上、宗教はいらない」(画像)

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フランス・パリの同時多発テロを受け、フランスの作家で映画監督のジョアン・スファールが、Instagramにメッセージを投稿した。

スファールは、2015年1月に武装集団に襲撃された風刺週刊誌「シャルリー・エブド」にも執筆していた。世界中からの哀悼のメッセージに感謝を表しつつ、「もうこれ以上宗教はいらない。僕らが信じるのは音楽! キス! 人生! シャンパン! そして喜び!」と、日常を取り戻す大事さを訴えた。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


1 フランスは自由を祝福する歴史ある国だ。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


2 パリは僕らの街だ。僕らは音楽と酔っ払いと快楽を愛している。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


3 長い間、死を愛する連中が僕たちの生きる意欲を失わせようとしてきた。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


4 奴らは全然、目的を達していない。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


5 誰かを愛する人、人生を愛する人、最後に勝つのはいつもそういう人だ。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


6 だけどパリには美しいモットーがある。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


7 "Fluctuat Nec Mergitur"「たゆたえども沈まず」だ。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


8 世界の友人の皆さん、パリに祈ってくれてありがとう。でももうこれ以上、宗教はいらない。僕らが信じるのは音楽! キス! 人生! シャンパン! そして喜び!

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


9 テロリズムは敵じゃない。テロリズムは最近流行のやり方だ。敵を名指しする勇気もなく「これは戦争だ」と繰り返しても、何の解決にもならない。僕らの敵は、死を愛する連中だ。姿、形は変わっても、いつも同じなのだ。歴史は早く忘れられてしまう。そしてパリはひどいことになっている。くそっ、くそったれ!

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


10 今夜死んだ人たちは生きること、飲むこと、歌うことを楽しもうと外出していた。彼らは、戦うと宣言した人たちのことを知らなかった。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


11 僕らを分け隔てる場所で、何よりも大事なことを思い出す。最も大事なこと、僕らの生き方だ。

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Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


12 死を愛する連中よ、もし神が存在するなら、神は君たちを呪う。そして君たちは、地球上で、もう敗れたのだ。

Ne sombre pas.

Joann Sfarさん(@joannsfar)が投稿した写真 -


どうか沈まないでくれ。それはくだらない死を意味する。たゆたえども沈まず。

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パリ同時多発テロ 世界で悼む人々
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