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2015年11月15日 20時45分 JST | 更新 2015年11月15日 20時50分 JST

【パリ同時多発テロ】フランス大使館で追悼集会 「最も寛容な人を狙った」の声も(画像)

11月13日にフランス・パリで起きた同時多発テロを受け、駐日フランス大使館(東京都港区)は11月15日、追悼集会を開催。警察官が厳重に警備するなか、在日フランス人ら約3000人が参加、献花するなどして犠牲者に祈りをささげた。

集会を訪れたパリから東京に出張中のフランス人男性は、ハフポスト日本版に対し、事件について「最も寛容な人を殺してしまった」などと次のようにコメントした。

「ショッキングです。彼らは、いつも『イスラム教徒と過激派を混同してはいけない』と言っているような、最も寛容な人を殺してしまいました。よく教育を受け、進歩的でリベラルな、若いフランスの人々を狙ったのです」

「これは無差別殺人で、特定の人に向けられたものではありません。シャルリー・エブドの時は、『彼らはアッラーを侮辱した報いを受けたのだ』と言う人もいたけれど、今回そんなことを言う人はいません」

以下に、追悼会の様子を紹介する。

  • フランス大使館で行われた追悼式
    井手佑翼
  • 追悼集会に訪れた親子
    Takashi Aoyama via Getty Images
  • 献花する人たち
    Takashi Aoyama via Getty Images
  • 献花する男性
    Takashi Aoyama via Getty Images
  • 多くの報道陣が詰めかけた
    Takashi Aoyama via Getty Images
  • 在日フランス人ら約3000人が参加
    井手佑翼
  • 追悼会に訪れた人たち
    井手佑翼
  • 大使館前には長い行列が続いた
    井手佑翼

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