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COP21、厳戒下のパリで開幕へ 2万2000足の靴で「連帯」【画像集】

2015年11月29日 22時39分 JST | 更新 2015年12月01日 00時34分 JST
ASSOCIATED PRESS
A man walks between shoes as hundreds of pairs of shoes are displayed at the place de la Republique, in Paris, as part of a symbolic and peaceful rally called by the NGO Avaaz "Paris sets off for climate", Sunday, Nov. 29, 2015. More than 140 world leaders are gathering around Paris for high-stakes climate talks that start Monday, and activists are holding marches and protests around the world to urge them to reach a strong agreement to slow global warming. (AP Photo/Laurent Cipriani)

国連気候変動枠組み条約の第21回締約国会議(COP21)が11月30日、パリで開幕する。

13日の同時多発テロ後、オランド大統領は非常事態宣言を発令。集会が禁止されており、温暖化対策を訴えるデモ行進などが中止になった。

paris 2015

朝日新聞デジタルは29日、テロ現場近くのレピュブリック広場に、約2万2000足の靴が並べられたことを伝えたことや、テロ現場となったバタクラン劇場では約1万人が「人間の鎖」をつくったことを伝えた。

主催者によると、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王も靴を寄せたという。学生のルイーズ・カンピオンさん(19)は「テロの後、人々の結束はより強まった。気候変動問題でも連帯を示せると思う」と語った。

温暖化抑止と平和への思い、靴に込め 厳戒下のパリ:朝日新聞デジタルより 2015/11/29 22:45)

republique paris

一方、AP通信によると、パリ警察当局は200~300人がデモを禁止する非常事態宣言に違反したと断定、うち約100人が暴力行為の疑いで拘束された。

アメリカのオバマ大統領、日本の安倍晋三首相ら、各国首脳は続々とパリ入りし、テロの発生現場で献花した。

パリ同時多発テロ 献花する各国首脳

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