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普天間基地で米軍機にレーザー照射した疑い 56歳男を逮捕

2015年12月07日 01時47分 JST | 更新 2015年12月07日 01時47分 JST
ASSOCIATED PRESS
FILE - In this March 5, 2010 file photo, a U.S. Marine helicopter tries to land at Marine Corps Air Station Futenma on the southern island of Okinawa, Japan. Recent crashes involving the U.S. military's latest transport aircraft Osprey are fueling an uproar in Japan that could threaten plans to deploy them to the southern island of Okinawa by the end of the year. Following an uproar on Okinawa and in another city likely to host the Osprey aircraft, U.S. officials were to brief Japanese government representatives in Washington on Friday, June 22, 2012. (AP Photos/Koji Ueda, File)

沖縄県宜野湾市にあるアメリカ軍の普天間基地の上空を飛行していた米軍機にレーザー光線をあてたとして、沖縄県警は12月7日、同市で映像関連会社を経営する平岡克朗容疑者(56)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。容疑を認めており動機を追及する。朝日新聞デジタルなどが報じた。

毎日新聞によると、逮捕容疑は7月1日午後9時ごろ、約9分間にわたり、同市内の上空約300メートルを飛行していた米軍海兵隊の訓練中のヘリコプターにレーザーポインターを使って計3回、緑色の光線を照射し、訓練業務を妨害したことだという。当時、ヘリには4人乗っており、海兵隊は訓練を中止した。けが人はなかった。

産経ニュースによると海兵隊は「レーザー照射は搭乗者が瞬間的に視野狭窄となり、特に夜間用の暗視装置を利用中だと見えなくなる。墜落などの重大事故につながりかねない」と危険性を指摘していた。

普天間基地の周辺では2014年7月以降、今回の逮捕容疑以外に計5回のレーザー照射事件があり、沖縄県警では関連性がないか捜査している。県警によると、航空機にレーザー光線をあてた事件で立件されるのは全国初だという。

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普天間飛行場の様子 画像集

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