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アノニマス、安倍首相の個人サイトをサイバー攻撃か 犯行声明の内容は?

2015年12月10日 16時01分 JST | 更新 2015年12月10日 16時59分 JST
AFP via Getty Images
Demonstrators wearing Anonymous Guy Fawkes masks attend a protest against the Anti-Counterfeiting Trade Agreement (ACTA) on February 11, 2012 in Paris. Protesters have adopted as their own the now-iconic wryly smiling, mustachioed Guy Fawkes cartoon character masks of the global hacker group Anonymous. ACTA's aim is to beef up international standards for intellectual property protection, for example by doing more to fight counterfeit medicine and other goods. But it is ACTA's potential role in cyberspace that has caused outcry online and on the streets. AFP PHOTO JOHANNA LEGUERRE (Photo credit should read JOHANNA LEGUERRE/AFP/Getty Images)

菅義偉官房長官は12月10日午前の記者会見で、国際ハッカー集団「アノニマス」が安倍晋三首相の公式サイトをサイバー攻撃した可能性があることを明らかにした。安倍首相の公式サイトは、10日未明から閲覧できない状態になっていた。朝日新聞デジタルなどが報じた。

アノニマスを名乗る人物が10日午前3時半ごろ、安倍首相あてのメッセージとして「捕鯨は文化的権利ではない!お前のWebサイトのサーバー、落としてやったぜ」とTwitteに投稿していた。

NHKニュースによると、大量のデータを送りつけて通信量をあふれさせる「DDoS」攻撃と呼ばれる手口とみられ、安倍首相の事務所が状況の確認を進めている。

菅官房長官は午前の記者会見で「安倍総理大臣の個人ホームページの閲覧が非常にしづらい状態が発生して、現在も継続している。現時点においては、アノニマスからの攻撃と特定されていないが、声明が出ていることは報告を受けている。警察において捜査中ということで今後、捜査をしっかりと行って適切に対応していきたい」と述べたという。

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