Huffpost Japan

羽生結弦、異次元すぎる世界記録更新でGPファイナル3連覇 「夢をあきらめないで」

投稿日: 更新:
印刷

羽生結弦がまたひとつ、伝説を作った――。 フィギュアスケートのシーズン前半戦・世界一を決定する「グランプリ(GP)ファイナル」は12月12日、スペイン・バルセロナで男子フリープログラムが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高点を更新した羽生結弦が219.48点という高得点をマーク。合計330.43点で優勝し、男子史上初の3連覇を達成した。

▼写真をクリックするとスライドショーが開きます▼

Close
羽生結弦 GPファイナル2015 フリー
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド

羽生は冒頭の4回転ジャンプ2つを軽々と決め、後半の4回転+3回転、3回転+2回転などのジャンプも見事に成功。初めてフリーで200点を超えたNHK杯の時よりも、後半でさらに点数を伸ばした。点数が発表されると涙が溢れ、膝に抱えたくまのプーさんのぬいぐるみに顔をうずめた。

演技後のインタビューでは、「全てのエレメントにおいて、完璧な演技を目指した。点数と演技は異なるものだから」と英語でコメント。確固たる自信はどこから来るのかとの質問には、「とても緊張していた。私の方こそ、どうやって自信をつけるのか誰か教えてほしい」などと答えた。

後に開かれた記者会見では、NHK杯の点数や演技を意識しており、かなりのプレッシャーがあったことを告白。「ワールドレコードに追われて演技した感じがあった。点数とか、NHK杯のパフォーマンスがあったからこそ、今回は自分を追い込んだ。しかし、フリーをやっている最中に吹っ切れた。今できることを考えながら滑った」などと語った。

歴史的な記録更新。自分の演技を見た子供へのコメントを求められたインタビューでは、「私も小さいころ、プルシェンコらを見ていた。どうかスケートを、練習を、夢をあきらめないで」などとアドバイスした。

Close
羽生結弦 画像集
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド
【関連記事】
ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています

他のサイトの関連記事

羽生結弦 - Wikipedia

羽生結弦、驚異的スコアで3連覇

羽生結弦がGPファイナル3連覇、最高得点も更新

羽生結弦、SPまた世界最高得点 史上初の3連覇へ【グランプリファイナル】

羽生結弦は「一人突き抜けた感じ」荒川静香、GPファイナルを語る