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すしざんまい、築地最後の「マグロの初競り」最高値で落札 いくら?

2016年01月04日 22時08分 JST | 更新 2016年01月04日 22時10分 JST
YOSHIKAZU TSUNO via Getty Images
President of sushi restaurant chain Sushi-Zanmai, Kiyoshi Kimura, displays a 200kg bluefin tuna at his main restaurant near Tokyo's Tsukiji fish market on January 5, 2016. The bluefin tuna was traded at 117,000 USD (14 million yen) at the wholesale market on the first trading day of the new year. Tsukiji market will close its doors after 80 years followed by a new market opening in Toyosu this autumn. AFP PHOTO / Yoshikazu TSUNO / AFP / YOSHIKAZU TSUNO (Photo credit should read YOSHIKAZU TSUNO/AFP/Getty Images)

東京都中央卸売市場「築地市場」(中央区)で1月5日朝、新春恒例の初競りが行われた。11月に築地市場が江東区豊洲に移転するため、同市場での最後の初競りとなった。毎日新聞などが報じた。

最高値がついたのは、200キロの青森県大間産クロマグロで、2015年の約3倍となる1400万円(1キロ当たり7万円)。築地が本店のすしチェーン「すしざんまい」を運営する「喜代村」が5年連続で落札した

同社の木村清社長は、「感無量。いいマグロをお客さんに食べてもらいたい」「今年はマグロの量が多かった。もうちょっと値段が出ても良かったかなと思った」などと語り、新市場について「豊洲もいい市場になってほしい」と期待を寄せた。

■「マグロの初競り」とは

新春恒例の「マグロの初競り」は2013年、喜代村がクロマグロを1億5540万円の高値で落札し話題となった。

落札価格が高騰するきっかけとなったのは2008年の初競り。香港資本の「板前寿司ジャパン」の中国人経営者と喜代村と競り合うようになったが、2014年の初競りで、板前寿司ジャパンが高値競争から撤退。2014年が736万円、2015年が451万円と価格は落ち着いていた

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