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国谷裕子さん、NHK「クローズアップ現代」を降板へ

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HIROKO KUNIYA
TIANJIN, CHINA - SEPTEMBER 12: (CHINA OUT) Japanese announcer for NHK Hiroko Kuniya attends the interactive session 'Mastering Complexity' during the 2012 Tianjin Summer Davos at Meijiang Convention and Exhibition Center on September 12, 2012 in Tianjin, China. World Economic Forum 2012 Tianjin Summer Davos will be held from September 11 to 13, with the theme of 'Creating Future Economy'. (Photo by ChinaFotoPress/ChinaFotoPress via Getty Images) | ChinaFotoPress via Getty Images
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NHKが、報道番組「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスター(58)を2016年4月期から降板させる方向で検討している。朝日新聞デジタルなどが1月7日に報じた。番組をリニューアルし、4月以降は、現在の午後7時30分からの放送時間を午後10時に移して番組名を「クローズアップ現代+(プラス)」にするという。

国谷さんは1993年からキャスター。現在は1年契約で出演している。NHK関係者によると、クロ現を担当する大型企画開発センターは続投を強く求めたが、上層部は「内容を一新する」という方針を昨年末に決定。同センターを通じ、国谷さんにも契約を更新しない方針を伝えた。後任は同局アナウンサーを軸に検討しているという。

国谷さんは「プロデューサーのみなさんが、編成枠が変わってもキャスターは継続したいと主張したと聞いて、これまで続けてきて良かったと思っている」と周囲に話しているという。
 
NHK「クロ現」の国谷裕子さん降板へ 出演は3月まで:朝日新聞デジタルより 2016/01/08 05:45)

報道番組をめぐっては2015年、記者の指示によるやらせが指摘され、NHKが4月9日に「過剰な演出」があったとする調査結果をまとめた。これを受けて、国谷さんが同番組内で涙ぐみながら謝罪する場面もあった。

国谷さんは大阪府出身、アメリカのブラウン大学卒業。フリーランスで、1981年にNHK「7時のニュース」英語放送アナウンサーを務め、その後BS1「ワールドニュース・世界を読む」キャスターなどを経て、「クローズアップ現代」キャスターとなった。2011年には日本記者クラブ賞を受賞している。

報道番組では、テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(61)も3月末で降板することになり、同局が後任の人選を進めている。今春の番組改編で、夜の報道番組の“顔”が大きく変わることになりそうだ。

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