ライフスタイル

もうダイエットしなくてもいい。健やかになる16の生活習慣

2016年01月12日 20時19分 JST | 更新 2016年01月12日 20時28分 JST

2016年こそ健康になろうと決意した人は多いだろう。それなら、まずは「痩せなければいけない」という考えを捨てよう。毎年、「今年こそは痩せたい」とダイエットを決意する人は多いが、その決心が数週間以上続いたという話はあまり聞いたことがない(結局余計に太った、なんていう話もよく耳にする)。

本来、健康に気を配って減量する一番のメリットは、細いジーンズを履けるようになることではない。減量による体調改善だ。健康的なライフスタイルは「何キロ痩せたか」ではなく、減量の過程で「何を得られたか」ではないだろうか。

体質を改善するために良い生活習慣を取り入れようと思っているなら、代わりに、次に紹介することを目標にしてみるのはどうだろう。健康は、体重計の数字だけでは測れないものなのだ。

1.もっと水をもっと飲む

ローカロリーの炭酸飲料やフルーツジュースをやめて、水に代えてみよう。水分が行き渡っていれば、身体の中だけでなく外見にも表れる。適量の水分を摂ることは、健康の絶対条件だといえる。

2.ビタミン豊富な食事を摂る

ビタミン不足の人は多い。でも多くの場合は、食生活を正すだけで改善できるだろう。ホウレンソウは鉄分を豊富に含んでおり、牛乳は体に必要なビタミンDを補給できる。

3.もっと歩く

歩くことの健康的な効果は、かなりハードな運動にも匹敵する。歩くと心循環能力が高まり、血糖値は下がる。しかも、他の運動に比べ続けやすい。研究結果によると、自然の中を散歩をすることで、うつ病の症状が軽減されることがあるという。まずは、歩いてみよう。

4.紙に書き出す

目標を立てたり暗記したりするなど、考えていることを書き出してみると様々なメリットを得られる。ただ書き出すだけなら手間も時間がかからない。毎日、嬉しいと思うことを3つ書き出してみよう。感謝の気持ちは、身体や精神を、より健やかにすることが研究で解明されている。

5.電子機器を布団に持ち込まない

SNS好きには辛いかもしれない。しかし、研究結果によると、電子機器の画面が発するブルーライトは、「睡眠の質」の悪化を引き起こすことがわかった。ベッドに入ったら、スマホなどを触らないようにしよう。

6.お弁当を持参する

お昼を外で買うと、お金がかかるだけでなく、自分で作ったものよりも、うんと高いカロリーを摂取してしまう。今年は、お弁当も試してみよう。

7.デンタルフロスを使う

よく歯科でデンタルフロスを使うように指導されるだろう。これは、ちゃんと理由あってのことだ。歯茎を健康に保つことで、歯肉炎や心臓病のリスクを軽減することができる。こんなメリットがあるなら、デンタルフロスを使いたくなるのではないだろうか。

8.カウンセリングを受ける

専門家に助けを求めるのも良い。現状でメンタルヘルスに課題を抱えていなくても、人生で辛いときに、どのように乗り越えていけばいいのか、アドバイスをもらって損することはない。公的機関もカウンセリングを受けることを勧めるくらいだ。

「頭や心の健康を、私はとても大切なこととして捉えています」と、女優のケリー・ワシントンは2015年、ファッション誌「グラマー」のインタビューに答えた。「(頭や心の健康を)歯の健康と同じくらいに重要だと考えたら、カウンセリングを受けるのは、ごく自然な選択だと思います。私は歯医者に行きます。なのに精神科には行かないなんて変だと思いませんか?」

9.病院に行く

健康な状態を保つために、定期的に検査してもらうことはやはり重要だ。病院で検査をしてもらい、必要な予防接種などをすべて受けていることを確認し、血液検査をしてもらおう。

10.毎朝、自分に素敵な言葉をかけてみる

自分のことになると、欠点ばかりに目がいってしまう人が多い。研究によれば、自分自身を受け入れることは、幸せに生きるために最も大切なことだという。でも、実際にこれを実践できている人は少ない。毎朝、朝鏡の前で支度をするときや通勤時などに、ひとつでいいから自分の良いところを探してみよう。

11.瞑想をする

瞑想には、血圧を抑えたり、免疫力を高めるなど多くのメリットがある。1日たったの数分でいい。やり方を確認して、始めてみよう。

12.ハッピーな予定を入れる

研究によると、「物」ではなく「体験」にお金をかけることが幸せの鍵だという。毎週、もしくは毎月、自分自身という大切な人との予定を立てよう。

やってみたかったけれど機会がなかったことに挑戦してみる時間を作ろう。

新しいエクササイズや週末のドライブ旅行、ウィンドウ・ショッピングをするだけでもいいだろう。“自分との”予定を立てて、楽しむ心を育てることに意味がある。

13.もっとお母さんに電話する

ある研究によると、混乱した時に自分の母親に電話をすると、ストレスが軽減することがわかった。自分にとって大切な家族や友だちに、これまでより、もう少し多く電話してもいいだろう。彼らを思っていることをわかってもらえるし、あなたも大切な人と話すことで幸せになれるのだから。

14.もっとボランティアをする

親切な心は、身体にも精神にも良い影響をもたらす。ある研究によると、ボランティアをすることは、とても大きな効果があり、心機能が向上したり、より大きな幸福感がもたらされたりするという。月にたった1度ボランティアするだけで、社会にとっても自分にとっても良い影響を与えることができるのだ。

15.もっと本を読む

良いストーリーに夢中になろう。読書することで、多くの健康的な効果を期待できる。頭が冴え、ストレスは減り、ぐっすり眠れるようになるのだ。健康になるために、こんな楽しい方法があったなんて。

16.自分を知る

「健康」のかたちは、人それぞれだ。エクササイズは嫌いだが、ランニングは好きだという人もいるだろう。カウンセリングを受けるよりも、人生に対してアドバイスを受ける「ライフ・コーチング」が良いという人もいるだろう。自分の望んでいること、好きなこと、嫌いなことを知ろう。

最高の幸せとは、自分がどういう人間なのかを理解し、何によって幸せと健やかさを感じるのかを知ることでもたらされるのだから。それを大切にしていたら、人生の目標やその他のどんなことについても、きっとあるべき場所・あるべき姿が見えてくるのではないだろうか

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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