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ジハーディ・ジョン死亡、「イスラム国」が認める。後藤健二さんら殺害したと見られるイギリス人

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JIHADI JOHN
Execution of Steven Sotloff (1983 – 2014) by Jihadi John of ISIS. In August 2013, Sotloff was kidnapped in Aleppo, Syria, and held captive by militants from the Islamic State of Iraq and the Levant. Jihadi John (Mohammed Emwazi, born August 1988) a British man who is thought to be the person seen in several videos produced by the Islamic extremist group ISIL showing the beheadings of a number of captives in 2014 and 2015. (Photo by Universal History Archive/UIG via Getty Images) | Universal History Archive via Getty Images
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過激派組織「イスラム国」(IS)の機関誌「ダビク」は1月19日、日本人ジャーナリスト後藤健二さんらを殺害したと見られている同組織の黒い覆面の男、通称「ジハーディ・ジョン」が死亡したことを明らかにした。ロイターなどが報じた。

ジハーディ・ジョンの本名は、モハメド・エムワジ。クウェート生まれのイギリス人で、ロンドンの中流家庭の多い地域で育ち、市内の大学でコンピュータープログラムを学んだ。大学卒業後、2012年にシリアへ渡航し、ISに参加したと見られている。2014年夏以降、イスラム国が人質を殺害したとする映像に何度も登場し、イギリス特有のアクセントで話していた。

機関誌「ダビク」では、2015年11月12日にシリア北部ラッカで行われた空爆で、エムワジ容疑者が乗っていた車両が無人機の攻撃で破壊され、同容疑者が即死したと説明している。アメリカ軍は同時期に、エムワジ容疑者が空爆で死亡したことに「ある程度、確信を持っている」と発表していた

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シリアでの戦争(2015年2月)
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