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パキスタンの大学で武装勢力が銃乱射、少なくとも21人死亡

2016年01月20日 19時16分 JST | 更新 2016年03月03日 19時32分 JST
HASHAM AHMED via Getty Images
Pakistani police and onlookers gather in front of a hospital following an attack by gunmen at Bacha Khan university in Charsadda, about 50 kilometres from Peshawar, on January 20, 2016. At least 21 people died in an armed assault on a university in Pakistan on January 20, where witnesses reported two large explosions as security forces moved in under dense fog to halt the bloodshed. AFP PHOTO /Hasham AHMED / AFP / HASHAM AHMED (Photo credit should read HASHAM AHMED/AFP/Getty Images)

パキスタン北西部の大学に1月20日、武装勢力が襲撃し、銃を乱射した。CNNによると少なくとも21人が死亡した。治安部隊との間で銃撃戦が続き、死者はさらに増える恐れがある。

パキスタンのイスラム教武装組織「パキスタン・タリバン運動」の広報担当者は犯行を認め、今後も襲撃を続けると言明した。

CNNによると、事件が起きたのはパキスタン北西部の都市のチャルサダにあるバチャ・カーン大学。大学の治安管理担当者は、学生20人が死亡したと明らかにした。

軍の報道官はTwitterで、武装勢力4人を殺害し、すべての建物を制圧したと述べた。銃撃は止んだが、武装勢力の掃討作戦は続いているという。霧のため、掃討作戦は難航しているという。

チャルサダに近いペシャワルでは19日にも自爆テロがあり、少なくとも11人が死亡した。2014年12月には軍が運営する学校が襲撃され、140人以上が死亡した。

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パキスタン・大学で銃乱射(2016年1月20日)

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