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【究極の形見分け】遺骨がダイヤモンドに。価格はいくら?

2016年01月22日 15時00分 JST | 更新 2016年01月22日 15時31分 JST

火葬後の遺骨や灰からダイヤモンドをつくるというサービスが「究極の形見」として話題だ。Twitterユーザーが1月21日に紹介。22日正午時点で、3万6000リツイートを超えた。

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©アルゴタンザ

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これはスイスの企業、アルゴタンザ社が展開する、「メモリアル・ダイヤモンド」というサービス。遺骨中に含まれる炭素を取り出し、人工的に高温高圧にかけることで、合成ダイヤモンドを製造するというものだ。

日本で同社のサービス窓口を展開するアルゴタンザ・ジャパンの担当者はハフポスト日本版の取材に対し、「アルゴタンザのダイヤモンドの色は基本的に青ですが、人によって色味が異なります。遺骨の中に含まれるホウ素の分量が、それぞれの人で異なるためです。ホウ素の分量が少なければ透明に近く、多ければ濃いブルーになります」と説明した。

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日本で預かった遺骨はスイスの工場に送られ、加工される。アルゴタンザ・ジャパンの公式サイトによると、価格は42万円からとなっている。

写真の上手なアルゴダンザ香港のスコットさんが、たくさんのダイヤ原石を並べた画像をカタログに使っています。アルゴダンザのメモリアル・ダイヤモンドはまだカットしていない原石でもお届けが可能です。ダイヤの原石は最低限の研磨のみが施されています。...

Posted by アルゴダンザ・ジャパン on 2015年4月9日

なお、遺骨をダイヤモンドにするサービスはライフジェム社や、ハート・イン・ダイヤモンド社など複数社が提供しており、ダイヤモンドの色を青だけでなく黄色、赤、緑にすることも可能。これはアルゴタンザ社とは製法が異なるためだという。

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