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【節分】福豆は「3歳ごろまでは食べさせないで」消費者庁が警告 なぜ?

2016年02月02日 17時34分 JST | 更新 2016年02月27日 17時55分 JST
imagenavi via Getty Images
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2月3日の節分を前に、消費者庁は福豆などの豆やナッツ類を「3歳ごろまでは食べさせないで」と注意を呼び掛けた。砕いた豆であっても事故になるケースがあるという。

豆やナッツ類はそのままでも窒息事故につながりやすいが、少し噛んだだけでも子供にはかえって吸い込みやすい大きさとなってしまう。肺につながる気道に破片が入ると気管支炎や肺炎を発症する恐れがあり、また、気道に入ってしまった破片を取り除くには全身麻酔が必要となる。場合によっては肺の一部を切り取ることもある。

消費者庁はこれまでも「子供は、口の中に食べものを入れたまま動いたり泣いたりし、ふとした拍子に口の中の食べものを吸い込んでしまうことがあります」と指摘しており共同通信によると、ある1歳児は、豆を食べながら椅子から下りようとした際にむせ込み、医療機関で全身麻酔をかけて気管支から豆を除去したという。

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