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宮崎謙介議員の不倫疑惑とは? 本人は報道陣をダッシュで振り切り逃走

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宮崎謙介衆院議員(自民、京都3区)の不倫疑惑とは何か。

2月10日発売の『週刊文春』は「臨月の妻・金子恵美議員を裏切る”ゲス不倫密会”撮!」とする記事を、写真入りで報じた。妻・金子恵美衆院議員(自民、新潟4区)の出産に伴い、育児休暇の取得を希望して、「イクメン議員」として話題になっていた宮崎氏が、金子議員が出産する6日前の1月30日から31日にかけて、京都市伏見区の自宅に女性グラビアタレントを泊めていたとしている。

週刊文春は宮崎氏に電話で事実確認を求めたが、「いやいやいや。勘弁してくださいよ。どういう時期か分かってるでしょ!」と話し、一方的に電話を切った。宮崎氏は女性タレントの名前すら知らないとトボケたが、電話の直後、女性タレントのブログやツイッターから2人が会っていた1月30日と31日の記述が削除された。

育休国会議員の“ゲス不倫”お相手は女性タレント | スクープ速報 - 週刊文春WEBより 2016/02/09 12:00)

朝日新聞デジタルが伝えた自民党関係者の話によると、自民党は宮崎氏に、報道機関の取材に応じないように指示し、離党を促すことも検討したという。宮崎氏は党幹部への釈明に奔走していたと報じている。

一方、週刊文春の発売前から宮崎氏は、党幹部や派閥の有力者への釈明に奔走し、9日早朝には所属する二階派の重鎮、伊吹文明元衆院議長宅を訪問して「迷惑をおかけして申し訳ない」と土下座したという。伊吹氏は10日の派閥会合で「できるだけ早く非は非として認めて、おわびをする(べきだ)」と火消しに走った。

二階派会長の二階俊博党総務会長は「(おわびを)100回言ってもらってもどうにもならん」と不快感を示しつつ、各派閥に宮崎氏の残留を根回しした。

イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座:朝日新聞デジタルより 2016/02/10 21:48)

産経ニュースは、佐藤勉・自民国対委員長の「言いたいことはたくさんある。政治家として今まで言ったことへの責任があり、きちんとケジメをつけるべきだ」の言葉を伝えた上で、以下のように批判した。

にもかかわらず、宮崎氏は2月9日の本会議終了後、報道陣を振り切って猛ダッシュで逃げ、何の釈明もしていない。

共同通信によると、宮崎氏は12日に記者会見する方向で調整しているという。

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