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シリア停戦へ協力確認 アメリカ・ロシア首脳は電話会談で何を語ったのか

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アメリカのオバマ大統領とロシアのプーチン大統領が2月14日、電話会談し、11、12日にドイツ南部のミュンヘンで開かれたシリア関係国による安全保障会議で、「1週間後の停戦」を目指す方針などで合意したことを前向きに評価する考えで一致した。朝日新聞デジタルなどが報じた。

両首脳の電話会談は、アメリカ側の要請で行われた。

ホワイトハウスによると、オバマ大統領はシリア全土での停戦と人道支援の速やかな実施の重要性を強調。その上で「ロシアがシリアで穏健な反政府勢力を狙った空爆をやめ、直ちに建設的な役割を果たすこと」を求めた

これに対し、プーチン大統領は、シリアにおけるテロとの戦いで、アメリカ主導の有志連合とロシア軍が「統一戦線」を作ることの重要性を強調。両国の国防省の協力を進めることが重要だという考えを強調したという。

■ドイツでの安全保障会議

11、12日に行われた安全保障会議では、内戦が続くシリア情勢を巡って、アメリカやロシアなどの関係国は、戦闘で包囲された地域を対象に食料や医薬品などの人道支援を始めるとともに、過激派組織IS(「イスラム国」)などへの攻撃を除いて、早期に戦闘停止を実現することを目指す方針で合意した

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