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東京オリンピック招致も捜査対象に。IOCは疑惑否定「不正の証拠ない」

2016年03月02日 00時11分 JST | 更新 2016年03月02日 00時21分 JST
ASSOCIATED PRESS
Japan's Prime Minister Shinzo Abe, fourth from left, and Tokyo's Governor Naoki Inose, third from left, celebrate with other members of the Tokyo delegation after the International Olympic Committee President Jacques Rogge announced that Tokyo will host the 2020 Olympic Games during the 125th IOC session in Buenos Aires, Argentina, Saturday, Sept. 7, 2013. Tokyo defeated Istanbul in the final round of secret voting Saturday by the International Olympic Committee. Madrid was eliminated earlier after an initial tie with Istanbul. (AP Photo/Ian Watson, Pool)

オリンピック招致をめぐる闇が暴かれる可能性が出てきた。

イギリスのガーディアンは3月1日、フランスの検察当局が、8月に開催されるリオデジャネイロ大会と2020年の東京大会の招致活動について捜査していると報じた。具体的な疑惑を示していないが、検察当局は国際陸連の前会長で国際オリンピック委員会(IOC)名誉委員だったラミン・ディアク氏の汚職疑惑を捜査しており、その一環だという。

東京オリンピックの招致に関しては、ロシア陸上界のドーピング問題に関する世界反ドーピング機関の独立委員会が1月に公表した調査報告書の中で、日本側が国際陸連などに協賛金を支払っていたと指摘していた

共同通信によると、IOCのアダムス広報部長は2015年から捜査に協力していることを認めたが「現時点で不正の証拠は何も出ていない」と説明した。

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