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松方弘樹さん、脳リンパ腫と診断。「元気な姿をご報告出来るように」闘病生活へ

2016年03月02日 18時35分 JST | 更新 2016年03月02日 18時46分 JST

脳腫瘍の疑いで長期療養することになった俳優の松方弘樹さん(73)が脳リンパ腫と診断されたと、所属事務所が3月2日に発表した。共同通信などが報じた。

松方さんは3月から全国31会場で開催を予定しているコンサートを降板。6月の舞台「遠山の金さんと女ねずみ」は公演自体を中止していた。

日刊スポーツによると、報道各社に送ったファクスで事務所は「担当医師より検査結果が報告され、『脳リンパ腫』との確定診断にいたりました」と病状を報告。

今後については「完全復帰を目指し、治療と療養に専念させていただきたく存じます」とした上で、「松方本人も、皆様方からいただいております心温まる激励を糧に1日も早く病を乗り越え、元気な姿をご報告出来るようにと闘病生活への意気込みを語っております」と記載している。


■脳リンパ腫ってどんな病気?

脳リンパ腫とは脳腫瘍の一種で、悪性リンパ腫が脳に発生したものを指す。東大付属病院によると、患者は男性にやや多く、かかりやすい年齢は50〜80歳で全脳腫瘍の2〜6%を占めている。特に60歳台に多く、罹患率が近年上昇する傾向にあるという。サンスポによると治療法には手術のほか、化学療法や放射線治療があるという。

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