ピタゴラスイッチみたい? ビー玉2000個で奏でる楽器の音色が美しい【動画】

日本で言うなら、「ピタゴラスイッチ」か「明和電機」を思い起こさせる。

スウェーデンのバンド、Wintergatanのメンバー、Martin Golinさんが、約2000個のビー玉を落として鍵盤やドラム、ベースギターなどを鳴らす「マーブル・マシン」を制作、2月29日に動画を公開した。

2014年12月から順次公開されている動画を見ると、木材から大小の歯車などの部品を切り出し、組み立てていく制作風景を見ることが出来る。

これまでも、からくり仕掛けを盛り込んだ機械を使って演奏してきたWintegatan。日本で言うなら、「ピタゴラスイッチ」か「明和電機」を思い起こさせる。

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目の錯覚を利用したアート

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