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小松菜奈と菅田将暉がW主演。人気漫画「溺れるナイフ」が実写映画に

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映画『溺れるナイフ』にW主演する(左から)小松菜奈、菅田将暉 (C)ジョージ朝倉/講談社 (C)2016「溺れるナイフ」製作委員会 | 溺れるナイフ
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小松菜奈&菅田将暉がW主演 ジョージ朝倉氏『溺れるナイフ』実写化

女優の小松菜奈(20)、俳優の菅田将暉(23)が、映画『溺れるナイフ』(今秋公開)にW主演することが6日、わかった。ジョージ朝倉氏による同名原作は、10代の少年少女特有の剥き出しのナイフのような激しい心と心のぶつかり合いを描き、広く共感を呼んだ人気漫画。

切れ長の目にまばゆい金髪、容姿端麗で独特の雰囲気をもつコウを演じる菅田は「僕自身、初めての経験でしたが、非常にピリピリした現場でした。だからこそ生まれるものがあると信じて臨んでいました」と撮影を振り返っている。

原作は、『別冊フレンド』(講談社)で2004年10月~13年12月に連載され、コミックス全17巻の累計発行部数は150万部以上を記録。監督は、12年のデビューから、ミニシアター界で注目を集めてきた山戸結希氏(27)が務める。

映画初主演の小松が演じるのは、ティーンモデルとしての絶頂期に田舎へ引っ越すことになり絶望していたが、コウとの出会いで何かが変わっていく主人公・望月夏芽。

「最初、夏芽のことがよく分からなくて、日々の撮影もハードな中で、不安になったりしました。迷惑をかけたり、悔しい思いもたくさんありました。でも、共演者やスタッフの方々が明るく接してくださり、私もリラックスして、夏芽として最後までやり通すことができました」と感謝し、「菅田さんとは2度目の共演となりますが、コウちゃんが菅田さんで本当によかったなと思います。あるシーンでは笑いあって本当に幸せなコウと夏芽がそこにいました」と充実感をにじませている。

同作を含めて今年7本の出演映画が公開予定と、話題作への出演が絶えない菅田が演じるのは、先祖代々その土地を守る神主一族・長谷川家の跡取り息子・長谷川航一朗(コウ)。人生に退屈していたが、夏芽の類まれな美しさに自分と同じ特別な力を感じて、引かれていく。「バイクで二人乗りをするシーンでは背中から感じる夏芽の幸福感とコウへの切ない思いを映した空気感とともに、大人の恋愛の領域を超えた、原作が持つ子ども同士の純度の高い恋愛を表現できたかなと思います」と自信をのぞかせた。

そのほか、コウとの関係に傷ついた夏芽に寄り添うクラスメイト・大友勝利役をジャニーズWESTの重岡大毅(23)、夏芽とコウの2人にせん望のまなざしを向ける松永カナ役で上白石萌音(18)が出演。

重岡は「同世代の共演者と一緒に制服を着てお芝居すると『あ~学生してるな』と楽しんでしまいました。この作品は、こういうことしたな、もしくは、やりたかったな、がいっぱい詰まっている作品です。原作ファンの方やそうでない方も楽しんでもらえるとうれしいです」とコメントを寄せ、撮影期間は短いながら濃密な時間を過ごせたという上白石は「特に菜奈ちゃんとの出会いは大きくて、これからも影響を受けていく女優さんだと思いました」と尊敬を込めている。

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