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渡辺恒雄氏、巨人最高顧問を辞任 高木京介投手の野球賭博への関与発覚で

2016年03月08日 21時11分 JST | 更新 2016年03月08日 21時25分 JST

プロ野球・巨人は3月8日、都内で記者会見し、プロ5年目の高木京介投手(26)が野球賭博に関与したと発表した。これを受け、渡辺恒雄・球団最高顧問と白石興二郎オーナー、そして桃井恒和球団会長が辞任する意向を明らかにした。NHKニュースなどが報じた。

スポニチが報じた球団発表内容によると、高木投手は2014年シーズンに3〜4回、計8〜9試合を対象に現金を賭けていた事実を認めたという。

当初、高木京は「笠原(将生元投手)に名前を貸していただけで、笠原が自分の名前を使って野球賭博をしていた」と関与を否定していたが、これは笠原元投手と野球賭博常習者から持ちかけられた作り話であることをこの日認めた。


 
なぜ今発覚…高木京 球団調査に作り話、当初は「名前貸しただけ」 ― スポニチより 2016/03/08 20:21)

巨人は2015年、所属する3人の選手が野球賭博をしていたとして契約解除した。笠原元投手もその一人だった。

高木投手は、1989年生まれで石川県出身。星稜高校から国学院大を経て2011年ドラフト4位で巨人に入団した。力のあるストレートとキレのあるスライダーを武器に、入団1年目から1軍で中継ぎ投手として活躍していた


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