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ギリシャ・サントリーニ島は、曇りでも美しい。魅力を伝える11枚の写真

2016年03月21日 01時44分 JST

MICHAL HUNIEWICZ

ロンドン在住の写真家マイカル・フニヴィッツは、人が少ない春にサントリーニ島を旅した。

観光地として、また休日のリゾート先として人気があるギリシャのサントリーニ島。多くの火山や日没の写真を通して、その美しさが世界中に知られることとなった。

しかし31歳のロンドン在住のカメラマンであるマイカル・フニヴィッツは、観光客が非常に少なくなる春にこのサントリーニ島を訪れた。

島までフニヴィッツを乗せる予定だったフェリーはキャンセルになったため、彼はアテネからの最終便の飛行機に飛び乗るしかなかった。「光害も少なく、夜空も美しいロマンチックな島でした」とフニヴィッツはハフポストギリシャ版に話した。しかし彼が訪れた時は、「かなり暗くどんよりとした時もあり、あまり地中海という雰囲気ではありませんでした」と当時の様子を振り返る。

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フニヴィッツは、このサントリーニ島で「まるでインディー・ジョーンズのような体験」をしたという。フニヴィッツは崖の縁でバランスを失い、足を滑らせた時のことについて話してくれた。「手を切って出血していて、血中のアドレナリン濃度が一気に高まりました。あと数センチずれていたら、何メートルも落ちて岩の上に叩きつけられていたと思います」

今回のフニヴィッツの旅に、曇天は影響しなかった。フニヴィッツは、ユニークな写真を撮影して故郷に帰った。

「ギリシャには絶対また来ます」と語るフニヴィッツ。「子供時代、父からギリシャ神話の本をもらった時から、ずっとギリシャ神話が好きでした。東ローマ帝国についての本を読むことも好きですが。でもギリシャは世界四大文明の一つではないんですよね?」

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  • Michal Huniewicz
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フニヴィッツは現在、貧困や暴力から逃れるため、自分の命を危険に晒してまで中米から逃れてきた難民を助ける、アメリカの女性たちの姿を記録するプロジェクトを進めている。「光栄にもその女性たちと会うことができ、話を聞くことができました。どれも非常に悲しい話なのですが、その中にも愛と思いやりがありました」とフニヴィッツが話した。

マイカル・フニヴィッツの作品をもっと知るには、彼のFacebookページをチェックしてみよう。

この記事は最初にハフポストギリシャ版に掲載され、その後ハフポストUS版に翻訳・掲載されたものを翻訳しました。


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