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"一時預かり"とは? 待機児童に政府が緊急対策案 「ショボすぎる」の声も

2016年03月25日 00時51分 JST | 更新 2016年03月25日 00時54分 JST
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待機児童解消に向けて政府・与党が検討する緊急対策案がまとまった。一時的に子供を預けられる「一時預かり」を活用するほか、保育士の給与引き上げなどが盛り込まれるとみられる。3月25日、毎日新聞などが報じた。

一時預かりとは

一時預かりとは、家庭で保育を受けることが一時的に困難となった乳幼児を、保育所等で一時的に預かるもの。理由を問わず利用できる制度であり、いわゆる「保育園落ちた」働く人が利用している場合もある。ただし、市区町村や施設によっては、保護者の病気や、冠婚葬祭などによる緊急的保育や、保護者の不定期の就労・就学、職業訓練などによる非定型的保育のみに限定していることもある。利用できる回数に制限がある自治体もある

自民党は、幼稚園の空き教室などを活用して一時預かりの利用者を増やすことなどを盛り込んだ提言案を取りまとめた。公明党は小規模保育の定員上限を19人から20人以上に増やす案を発表した。政府は、自民・公明両党の提言も踏まえて週明けにも対策を決定する方針だ。

ネットからの意見は

一時預かりを増やす案については、ネットからは「以前利用していたが助かった」の声や、「ショボすぎる。既にやっているところはもう枠がない」「一時預かり申し込みの電話が繋がらないのに政府はわかっているのか」など様々な意見が出ている。