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【高橋みなみ】 卒業スピーチ全文 「努力は報われると必ず証明します」

2016年03月27日 21時34分 JST | 更新 2016年03月27日 21時39分 JST
Sports Nippon via Getty Images
TOKYO, JAPAN - APRIL 8: Minami Takahashi of AKB48 attends the Press conference for her solo concert on April 8, 2015 in Tokyo, Japan. (Photo by Sports Nippon/Getty Images)

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高橋みなみ「私は幸せでした」 卒コンで約6分のスピーチ【全文】

人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみが27日、横浜スタジアムで卒業コンサート『祝 高橋みなみ卒業“148.5cmの見た夢”』を行い、涙ながらにファンに向けてスピーチした。本編が終わり、アンコールの声を受けて再登場した高橋は、ステージに一人で立ち感謝の気持ちを伝えた。

以下、スピーチ全文。

これなんですね、みんなが最後に見てきた景色は。

私が初めて人生で1番一生懸命になったことはAKB48でした。

14歳から10年間、いま24歳です。いろいろなことがありました。

楽しかったこと、つらかったこと、たくさんのメンバーとの出会い、別れ、取り残されていく自分。

いっぱい、いっぱい泣きました。

「つらいなら辞めればいい」。

一度、母に言われたことがあります。

でも、その時辞めなかったのはAKBが大好きだったからです。AKBを頑張っている自分が、もがいている自分が好きでした。

このメンバーとずっと一緒にいたい、このグループにいたいと思いました。でも、それではいけないと知りました。

好きだからこそ、前に進まないといけない。そう教えてくれたのは先に卒業していった仲間たちの背中でした。

私もやってみたいことがたくさんある。自分を試してみたい。

だから、10年を振り返るのは今日で終わり。前に進もうと思います。

これから歩む道。自分の無力さに苦しくて、へこたれることもあると思いますが、振り返ればたくさんの仲間たち、後輩たちがいる。その子たちに、いい背中を見せたい。

だからここで約束させてください。

わたくし高橋みなみは、この先、努力は必ず報われると必ず証明します。

それが、AKBにできる恩返しです。

いつだって優しい声をかけてくれる皆さんの暖かさに10年間支えられました。

その声がなかったらここにいないと思います。

この寒い中来てくださった皆さん、48グループを愛してくれる皆さん、本当にありがとう。

いつも私の長い話を聞いてくれたメンバー、本当にありがとう。

舞台チーム、こんなすてきな場所用意してくれて、ありがとう。

衣装・メイクチーム、いつもすてきな衣装を作ってくれて、私たちをもアイドルにしてくれてありがとう。

メイキング・ムービーチーム、いつも邪険にしてごめんなさい。皆がいい画を撮ってくれるから、思い出がいっぱいです。

スタッフ・マネージャーチーム、変な人ばかり。一生懸命がんばってくれる皆が大好きでした。本当にありがとう。

そして最後に秋元先生。こんな最高のグループを作ってくださって、本当にありがとうございます。

私は幸せでした。

感謝の気持ちをこめて歌います。

(卒業ソング「背中言葉」を歌唱する)

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