NEWS

浅田真央、来季の思いを語る 「そういう思いは、あります」 【フィギュア世界選手権】

2016年04月03日 16時24分 JST | 更新 2016年04月03日 16時25分 JST
GEOFF ROBINS via Getty Images
Mao Asada of Japan performs her free skate during the Ladies competition at the ISU World Figure Skating Championships at TD Garden in Boston, Massachusetts, April 2, 2016. / AFP / Geoff Robins (Photo credit should read GEOFF ROBINS/AFP/Getty Images)

フィギュアスケートの世界選手権最終日は4月2日、アメリカ・ボストンで最終日の女子フリーが行われ、2大会ぶりの出場だった浅田真央(中京大)はショートプログラム(SP)から順位を2つ上げ、合計200.30点で7位だった。産経新聞などが報じた。

前回銀メダリストでSP6位の宮原知子(関大)が139.89点、合計210.61点の5位。SP7位の本郷理華(邦和スポーツランド)は199.15点で8位となり、日本勢は表彰台を逃した。初出場のグランプリファイナル女王、16歳のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がSP3位から逆転し、223.86点で優勝した。

▼写真をクリックするとスライドショーが開きます▼

フィギュア世界選手権2016 女子フリー

浅田は、フリーを終えた後、自身の演技を今後も見せたいかと報道陣から問われ、「できるので、そういう思いがあります」と答え、現役を続行する意向を示した。

来季については「今終わったばかりなので(まだ)目標とかないけど、自分のできることを最後までやりきるというのが自分の考え」と語った。さらに「(休養を終えて今季)復帰してから『復帰しなかった方がよかったんじゃないか』と思ったことが何回かあった。先のことを考えると大変なので、一つ一つのことを考えていきたい」と話し、現時点では2018年平昌五輪への挑戦を意識せずに取り組む考えを示した。

フィギュア:浅田来季も「できるのでそういう思いがある」 - 毎日新聞より 2016/04/03 12:55)

浅田は2014年のソチオリンピックで6位入賞、世界選手権で優勝した後に1年間休養し、2015年秋に復帰。11月の中国杯で優勝したが、12月のグランプリファイナルは最下位の6位に沈んだ。全日本選手権は3位。今回の世界選手権は7位で、9度の出場の中では自身最低の順位にとどまったが、2日のフリーでは今季の自己最高得点を記録した。