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ダルビッシュ、日ハム・田中の「併殺崩し」スライディングに意見

2016年04月04日 15時50分 JST | 更新 2016年04月04日 15時52分 JST
Masterpress via Getty Images
SURPRISE, AZ - MARCH 06: Yu Darvish of Texas Rangers looks on before the spring training game between Texas Rangers and Seattle Mariners at Surprise Stadium on March 6, 2016 in SURPRISE,AZ, United States. (Photo by Masterpress/Getty Images)

4月3日の日本ハムーソフトバンク戦(東京ドーム)で、ソフトバンクの川島慶三内野手が、一塁走者の日本ハム・田中賢介内野手のスライディングを受けて負傷退場した。この出来事について、アメリカ大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手が自身のTwitterへの投稿で言及、田中のスライディングは「優しい」と記した。

この「併殺殺し」では、川島が二塁にベースカバーに入った際に田中と衝突、その後、右下腿の打撲と診断された。ソフトバンクの工藤公康監督は衝突直後に「危険なスライディング」と猛抗議した

ダルビッシュはまず、本塁上で走者と捕手の激しい衝突を禁止する目的で今季から新たに導入された「コリジョンルール」を念頭に、日本のルール変更のよく分からない点をフォロワーたちに尋ねた。コリジョンルールでは、悪質な違反は1度目でも退場となる。

さらに、レンジャーズの内野手たちにこの「併殺殺し」の動画を見せて話し合ったという。

大リーグでは2月、二塁ベース付近で走者が併殺を防ぐためにする危険なスライディングを禁止する新ルールを採用している