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三菱自動車、 燃費試験で不正行為 相川哲郎社長が会見

2016年04月20日 17時27分 JST | 更新 2016年04月20日 19時51分 JST
KAZUHIRO NOGI via Getty Images
Japan's Mitsubishi Motors Corporation (MMC) President and Chief Operating Officer Tetsuro Aikawa answers questions during a press conference to announce their financial results for the fiscal year 2014 (ending March 31, 2015) at the company's headquarters in Tokyo on April 24, 2015. Global retail sales volume for the full 2014 fiscal year totaled 1,090,000 units, and increase 4% or 43,000 units over the same period in FY2013, MMC said. AFP PHOTO / KAZUHIRO NOGI (Photo credit should read KAZUHIRO NOGI/AFP/Getty Images)

三菱自動車は4月20日、車両の燃費試験で不正行為があったことを明らかにした。相川哲郎社長が同日午後5時から東京都内で記者会見を始め、詳細を説明した。NHKニュースなどが報じた。国に提出したデータで不正な操作を行っていたという。

関係者によりますと、三菱自動車が販売した、いずれも軽自動車の「eKワゴン」と「eKスペース」のほか、日産自動車向けに生産した「デイズ」と「デイズルークス」で、実際よりも燃費をよく見せる不正を行っていたということです。

対象となる台数は60万台規模に上る可能性があるということです。
 
三菱自動車 燃費試験で不正行為 社長が会見へ | NHKニュースより 2016/04/20 15:06)

三菱自動車は、リコール(無料の回収・修理)につながるクレーム情報を隠蔽していたことが2000年に発覚した。ブランドが失墜し、経営危機に陥った。

サンケイビズは「組織的な不正行為が確認されれば、再び消費者の信頼を失いかねず、経営陣の責任問題や業績悪化につながる恐れもある」と指摘している。

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