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周防正行監督に紫綬褒章、会見わかせたコメントは?

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SUO MASAYUKI
JAPAN - FEBRUARY 01: Japanese film director Masayuki Suo speaks to the media about his new movie, 'I Just Didn't Do It,' during a news conference at the Foreign Correspondents' Club of Japan, in Tokyo, on Thursday, Feb. 1, 2007. Japan's justice system is failing people wrongly accused of crimes because of an institutional bias in favor of the prosecution and an unwillingness to admit mistakes, according to Japanese film director Masayuki Suo. (Photo by Haruyoshi Yamaguchi/Bloomberg via Getty I | Bloomberg via Getty Images
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映画「Shall we ダンス?」などで知られる映画監督の周防(すお)正行さん(59)が、2016年春の褒章のうち、学術研究や芸術文化への功労者が対象の「紫綬褒章」を受賞することになった。政府が4月28日付で発表した。産経ニュースは、次のように伝えた。

選び抜いた題材を徹底した取材で映画化することで知られる。「32年間で8本しか撮っておらず、受章は申し訳ない気持ち。でも、今までの仕事を評価してくださるというのなら喜んでお受けしたい」と語る。

立教大文学部時代、映画評論家の蓮実重彦氏の授業を受け、映画界を目指す。昭和59年、小津安二郎監督にオマージュをささげた異色のピンク映画「変態家族 兄貴の嫁さん」で監督デビュー。「1本目がこれと分かると、受章を取り消されるのかどうか…」と、記者会見場をわかせた。
 
【紫綬褒章】映画監督の周防正行さん(59)「驚いたこと撮ってきた」 - 産経ニュースより 2016/04/28 05:00)

NHKニュースによると、周防さんは受賞について「これまでの自分の仕事に対して評価をしてくださり、素直にうれしいです。今、日本に生きていて感じる驚きや怒りが、映画づくりの原動力になってきました。今後は、自分の築いてきた枠組みをはみ出さざるをえないような作品に挑戦したいです」と話した。

社交ダンスを題材にした「Shall we ダンス?」(1996年)は、日本アカデミー賞の最優秀作品賞など13部門を受賞した。このほか、大学の弱小相撲部を舞台にした「シコふんじゃった。」(1991年)、痴漢の冤罪事件をテーマにして日本の司法制度に疑問を投げかけた「それでもボクはやってない」(2007年)などの作品がある

周防さんは東京出身。妻は元バレリーナで女優の草刈民代さん。

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