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「私のお父さんはルンバ以下」小学生女児の格付けに同情の声

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小学5年生の女児が、家族の「家への貢献度」を計測したところ、お掃除ロボットの「ルンバ」よりお父さんの方が順位が低くて最下位だったと話したことに、ネット上で「お父さんが可哀想」と同情が寄せられている

これは、中央省庁が毎年行っている、夏休みの子ども向けイベント「子ども霞が関見学デー」の一幕だった。内閣官房・情報通信技術(IT)総合戦略室のブースで、教育用レゴ「マインドストーム」のプログラミング教室を受講した小学5年生の女児が次のように話していたと、参事官補佐・土井剛氏が情報処理学会誌に寄稿した。

「私の家では,家のことへの貢献で私が順位を付けています.1 位はお母さん,2 位は私で,3 位が掃除ロボットのルンバ.そして最下位がお父さんでした. ある日ルンバが,玄関の靴脱ぎ場に車輪の一部が落ちて動けなくなってしまいました.それを見て,『ルンバが最下位』と今日まで思っていました.

でも,今日プログラミング教室を受けて,ルンバが悪いのではなくて,ルンバのプログラムが上手にできていなかったこと,ルンバのプログラムを作った人が,もう少し条件を考慮して作っていれば落ちずに済んだことが分かりました.なので,最下位はやっぱりお父さんです!」

(「ぺた語義」Vol.58 「【解説】プログラミング体験から学ぶこと─より多くの子どもたちにプログラミング体験を─... 土井 剛」)

この少女の言葉に対してTwitter上では「お父さんは言った通りすら出来ないという評価なのか…」「人がロボットに使われる時代なんてあっという間にくるのではなかろうか」と嘆く声が続出している。

その一方で、お父さんが外で働いてばかりいると、家への貢献が娘からは分かりにくいとして、「勤め人だとお父さんのお仕事はおうちからほとんど見えませんからね」「お父さんは会社頑張ってるから、家じゃだらけてしまうんや」「それでも、いつか父親が偉大な存在であったと気づく時がくる」などとお父さんを弁護する声も上がった。


■欧米に比べて低い「お父さんの家事時間」

toukei

内閣府の調査によると、6歳未満児を持つ男性の家事時間は、日本は2006年の段階で1日あたり1時間。スウェーデンの3時間21分、ドイツの3時間など欧米諸国として比較して短いのが実態だ。

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