Huffpost Japan

ベッキー「金スマ」で涙の謝罪「わがままを言ってしまった」【発言詳報】

投稿日: 更新:
BECKY
イメージキャラクターに起用されたタレントのベッキーさん=東京都中央区の時事通信ホール 撮影日:2014年03月26日 | 時事通信社
印刷

タレントのベッキーさんが、5月13日に放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で約4カ月ぶりにテレビに出演した。ベッキーさんは番組の冒頭で中居正広さんと2人で登場し、「奥様に謝罪させていただくことになった」と川谷さんの元妻に謝罪を受け入れてもらった経緯を説明した。ベッキーさんは番組内で川谷さんの名前は出さず、「男性」と表現した。

ベッキーさんの説明によると、今回の謝罪の前に元妻側からは川谷さんと3人で会うことを提案されていたが、「1対1で」とベッキーさんが申し出たことでその謝罪の機会を一度失ってしまった経緯があるという。ベッキーさんは「謝らなくてはいけない立場なのにわがままを言ってしまった」と涙ながらに話していた。

その後、ロケに参加した「ひとり農業」のコーナーで「心を入れ替えましたのでよろしくお願いいたします」と頭を下げたベッキーさんに、中居さんは「頼むよ、スタメンなんだから」「ジタバタしないでよ、アッ、俺もジタバタしたんだった」と自身のSMAP解散騒動も交えながらおどけた調子で励ました。ゲストの秋野暢子さんは「絡みづらい」と苦言を呈していた。

中居さんに「3カ月間何してたの?」と問われたベッキーさんは「お料理の勉強したり、読書したり。太陽の光を浴びたのは3カ月ぶりぐらい」と、休業中は自宅にこもっていたと話した。

その後の中居さんとの質疑応答は以下の通り。

ーー元気だった?
元気ではなかったですね。

ーー何が一番辛かった?
私は人を傷つけて、言える立場ではないですが、こんな風にひとりの女性を傷つけてしまったという罪の大きさ、私に届く厳しい声、正直当たり前だと思っても辛いものがありました。多くの方々に迷惑をかけ、悲しませてしまったこと、お仕事ができないこと。こういう恋愛ができるのかな?と思い描いていたことと現実が違ったこと。ひどいことをしてしまったので。

ーーひどいこととは?
奥様がいる男性を好きになってしまって、その奥様を深く傷つけてしまいました。仕事関係者、応援してくださっている方々も傷つけてしまいました。

ーー(1月の)あの会見に嘘はありましたか?
嘘はありました。

ーー正直には言えなかった?
その男性と出会って、好きになって、2人で出かけるようになって、その後で、でも「正式なおつきあいは離婚してからだね」ということになっていたんです。そこでブレーキをかければよかった。友達のままと言いながら、何度も会って、気持ちが大きくなってしまった。だから私たちの中では、おつきあいはしていませんという事実は半分本当だったんです。

ーー付き合ってはいなかったというのは違うのでは?
記者会見の時には、恋愛関係でした。子供の言い訳みたいだったと思います。

ーー俺は意地悪と思われてもいい、言いたくないのはわかるけど、旅行行って、付き合ってないは通用しないのでは
おっしゃる通り。

ーー付き合ってたんだよね?
気持ちが通った時点で不倫だと思います。

ーー会見の前夜なのに、何があったんでしたっけ
「ありがとう文春」って言ってしまった。その頃はまだ感情に溺れて、男性とおつきあいしたいと思っていました。ごめんなさい本当に。

ーー今、彼とは会っていますか?
会っていません、1月中旬から。

ーーそれは大丈夫なの?環境なのか、それとも連絡を取りたくないのか
奥様の(週刊文春に掲載された)インタビューを読んで初めて、実際はこうだったんだと、自分の罪の大きさを知って、間違ったことだったんだと知って、そこから連絡を取っていないですね。夫婦関係は破綻していると思っていたので、これは間違った恋だとい認識はありましたが、そのうちお別れするかもしれないし、順番は違うけれど、と。奥様は長崎のご実家に行くことを楽しみにしていた。そこに私が行って、本当に最低なことをしてしまったなと。

ーー長崎の時点で奥さんがいることは知っていたの?
知ってました。本当に最低なことをしてしまった。相手の立場に立って物事を考えられなかった。

ーーなぜ彼の実家に行ったの?
「親戚の子に合わせたい」誘っていただいて、行きました。自分の都合のいいようにとってしまった。ご実家ということで、真剣に考えてくれているのだと思いました。周りが見えなかったんです。本当に愚かでした。断ってしまうと、男性の気持ちが離れると思ってしまったんです。情けないです。ブレーキをかけられるポイントはいくつもあったのに、最低でした。

ーーもう好きじゃないの?
好きじゃないです。

ーー好きじゃない?
正直、報道が落ち着いたら、また何カ月かしてまた出会って、恋が始まるかなと思って。でも奥様の気持ちを知って、自分の罪の大きさを知って。一瞬ではないです、頭でまず考えて、「好きじゃない、好きじゃない」って、それに心が追いついた感じです。

ーースッゲー、好きだったんだね
それは…好きでした。ごめんなさい。

ーーすごい半年だったね、誠実なイメージもあるし、裏切りは否めないところあるよね。今見ている人に言える事があったら
ファンの皆様、世間の皆様、お騒がせしてしまった事を申し訳ありません。記者会見でたくさんの間違いがありました。言葉を届けるお仕事をしているのに、事実と違う事を伝えてしまった事を深く反省しています。人としても、プロとしても、本当に最低な事をしてしまった。深く深く反省しています。お許しいただけないとは思うんですけれど、またゼロから、マイナスからテレビのお仕事を頑張らせていただきたいです。もう二度と、皆さんを裏切ることはないようにします。

ベッキーさんは、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音さんとの不倫騒動を受けて2016年1月から休業。ベッキーさんは、今回の騒動でテレビ、ラジオのレギュラー11番組の出演を見合わせ、CM10本をすべて失った。川谷さん側は5月9日にブログ上で離婚が成立したと発表していた。

▼画像集が開きます▼

Close
2016年、話題の人々
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド

訂正箇所を連絡