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バナナ・リパブリックが大規模閉店 オールド・ネイビーは日本撤退へ

2016年05月19日 22時03分 JST | 更新 2016年05月19日 22時03分 JST
Bloomberg via Getty Images
Pedestrians walk past a Banana Republic LLC store in Chicago, Illinois, U.S., on Friday, Feb. 19, 2016. The Gap Inc. is scheduled to release earnings figures on February 24. Photographer: Christopher Dilts/Bloomberg via Getty Images

アメリカの衣料品大手「ギャップ(Gap)」社は5月19日、海外市場で「バナナ・リパブリック(Banana Republic)」と「オールド・ネイビー(OLD NAVY)」ブランドの計75店舗を閉鎖することを発表した。どちらも日本で人気があるブランドだが、オールド・ネイビーは国内全53店舗がなくなり、日本から撤退することになる。バナナ・リパブリックも国内に約50店あるが、何店舗閉鎖するかは不明。北米や中国市場に注力するのが目的とロイターなどが報じた。

オールド・ネイビーは北米に1029店舗、アジアに69店舗あるが、そのうち53店舗が日本国内。バナナ・リパブリックは北米で607店舗、アジアおよび欧州で61店舗を展開している。日本には51店舗あり、不採算店舗を中心に閉鎖が検討される。

Gapはファストファッション大手が手がけるH&MやForever 21、Zaraといった新興ブランド勢力との競争に苦しんでいる。

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