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【水曜日のダウンタウン】松本人志さんもリツイート、たむらけんじ「攻めの企画期待」

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DOWN TOWN
水曜日のダウンタウンの公式サイト | TBS
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TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が5月31日に進めていた企画「クロちゃん救出」が中止となった問題を受け、番組にレギュラー出演している芸人、たむらけんじさんは「制作側に大きな責任はあるけど参加する方もマナーを持って」とツイート。番組に対しては「攻めの企画を期待」とエールを送った。

「水曜日のダウンタウン」は31日の夕方から、お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんをマンションの一室に閉じ込め、クロちゃんがTwitterで発信する情報だけを手掛かりに、視聴者が実際にその部屋を探し当ててクロちゃんを助ける、という企画を行っていた。しかし、間違った住所をツイートしたり、当該の部屋以外のインターフォンを鳴らすなどの行為を招いた。

この事態を受けて、番組では「正解の部屋には『水曜日のダウンタウン』の表札がかかっている」などとして沈静化を呼びかけていたが、最終的には同日のうちに「多くの誤情報により、関係のない一般の方にご迷惑をおかけする事態が発生しております。この状況を重く受け止め、この時点をもって企画を中止・終了させて頂きます」と謝罪、中止を発表していた。

たむらさんは「こうゆう事も含めて制作側が対策を完璧にしておかなくては駄目」とする一方で「制作側の完璧な準備と参加された方の最低限のマナーが合わさったら凄い面白い企画だったのにな、残念だなと」ツイートしている。出演者の松本人志さんは自身のコメントはしていないが、たむらさんのエールをリツイートしている。

▼これまでの騒動

「水曜日のダウンタウン」をめぐっては、これまでも騒動が相次いでいる。

2015年1月に実際には売れていた店の福袋を「一つも売れず」と事実に反する放送をした問題などが浮上し、謝罪している。この問題に対して、松本人志さんは2015年2月のフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』で、制作側が悪いとしながらも、同番組を最近のバラエティ番組の中で「唯一チャレンジしている」と評し、「こういうことで急に保守的になったら嫌やなぁって」と企画の斬新さが損なわれることへの懸念を表明していた

また、2016年2月の水戸黄門の印籠をめぐっての放送で茨城県水戸市が放送倫理・番組向上機構(BPO)に苦情を申し立てた問題もあったが、これについてはBPOでの審議入りは見送られた

一方で、「徳川慶喜を生で見たことがある人」を見つける企画で、実際に高齢者の証言を撮影し放送。放送文化の質的な向上を願い優秀番組などを顕彰する『ギャラクシー賞』2015年7月度月間賞を受賞したこともある。

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