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LINE株を買うには? 3分でわかるIPO株の買い方

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This picture shows the logo of Japanese messaging app operator Line Corp. in Tokyo on June 10, 2016. Messaging app Line said it will make its stock market debut in Tokyo and New York next month, as it looks to build on its popularity among smartphone users in Asia. / AFP / KAZUHIRO NOGI (Photo credit should read KAZUHIRO NOGI/AFP/Getty Images) | KAZUHIRO NOGI via Getty Images
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無料通信アプリを手がけるLINEが7月15日、東京証券取引所に上場する。国内で公開されるLINE株を買う方法を、以下にまとめてみた。

購入できるのは2パターン

国内で公開されるLINE株を購入する方法は大きく分けて2つある。

1つ目は、上場した後に購入する方法。株式市場で売買されるLINE株を、証券会社を通じて購入する。

2つ目は、上場前に行われる「IPOのブックビルディング」に参加し、抽選に当選して株式を購入する方法。

IPOのブックビルディングとは、新規上場前の株式公開価格を、投資家の需要に応じて決定するもの。株式は上場して取引所で売買されることで公開価格より上がったり下がったりするが、人気株は上場時に公開価格を大きく上回った値付けがされる可能性がある。そのためIPOのブックビルディングは、割安に株式を購入できるチャンスにもなり得る。

ブックビルディングに参加するには?

IPOのブックビルディングも証券会社を通じて参加するが、すべての証券会社で受け付けているわけではない。

上場する株を買うことができる証券会社には、各銘柄ごとに「主幹事証券会社」や「引受証券会社」などと呼ばれる証券会社があり、どの証券会社が担当するかは上場前に決められる。LINEの場合、主幹事証券会社は野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券、JPモルガン証券となっており、元引受証券会社には、みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、東海東京証券、マネックス証券が名を連ねる。

これらの証券会社から委託を受けて販売する証券会社もあるが、取り扱う株式数は会社によって異なり、通常は主幹事が多く引き受けるようになっている。抽選は各証券会社で行われるため、取り扱う株式数が少ないところでは、当選者も少なくなる。一方で、複数の証券会社に口座を開いていれば、当選チャンスが広がる。

ブックビルディングの申請方法は?

LINE株の取り扱い証券会社から「1株あたり◯◯◯◯円〜△△△△円」などと公開価格の仮条件が示されるのは6月27日となっている。これを受けて投資家は翌28〜7月8日のブックビルディング期間(申請期間)に、「私は△△△△円で□□□株を申し込みます」などと、仮条件の範囲で申告する。申請のなかで最も多かった価格で公開価格が決定されるが、申込者が多い場合には、ブックビルディングに応募した人のなかから抽選が行われ、当選した投資家に株が売り渡される。

いくらで買えるの?

公開価格は7月11日に決定されるため、6月11日現在ではLINE株がいくらで購入できるかは不明だ。

しかし、ヒントとなる情報がある。有価証券報告書によると、LINEは想定発行価格を2800円と記している。LINE株は100株単位で売買することが求められるため、想定発行価格がそのまま公開価格になったとすると、購入には最低、28万円プラス手数料が必要となる。


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