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「『天国への階段』はパクリじゃない。あの曲とだって似ている」ジミー・ペイジが法廷で証言

2016年06月17日 16時14分 JST | 更新 2016年06月17日 16時14分 JST
Bloomberg via Getty Images
A Led Zeppelin fan holds up an album and sheet music for 'Stairway to Heaven' outside of federal court in Los Angeles, California, U.S., on Tuesday, June 14, 2016. Jimmy Page and Robert Plant, two of Led Zeppelin's founder members, arrived in court today to defend themselves against accusations that Stairway to Heaven, the bands most famous song, was plagiarized. Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg via Getty Images

ロックバンド「レッド・ツェッペリン」の代表曲『天国への階段』の、イントロ部分が盗作ではないかと訴えられている裁判で、同バンドのメンバー、ジミー・ペイジ氏は6月16日、同曲について「よくあるコード進行だ」などと述べ、盗作疑惑を否定した。ディズニー映画『メリー・ポピンズ』の中で使われている楽曲『チムチム・チェリー』も、似たようなコード進行だという。ロイターなどが報じた。

訴えているのは、アメリカのバンド「スピリット」でギタリストを務めた故ランディ・カリフォルニア氏の遺産管財人。1971年発表の『天国への階段』のイントロが、スピリットの1967年作品『トーラス(Taurus)』に酷似していると主張している。

■レッド・ツェッペリン「天国への階段」

■スピリット「トーラス」

Skyニュースによると、ペイジ氏はこの日、ロサンゼルス連邦裁判所で証言。コード進行が似ている例として『チム・チム・チェリー』を引き合いに出し、「コード進行は、いつの時代も同じだ。だからコード進行は似ることはあると言えるのではないか」などと話した。

■メリー・ポピンズより「チム・チム・チェリー」

なお、ペイジ氏はこれまでの裁判で、スピリットの曲を最近まで聞いたことがないと述べている

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