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何これ? 中東にできるクラゲのような建物、その正体は...(画像)

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アーキデイリーに掲載された記事を翻訳しました。


建築事務所「フィリップ・バリアー・コレクティブ(PB+Co)」は、アラブ首長国連邦のアル・アインのリゾート地に、環境に優しいヘルスケアセンターを建設すると発表した。

施設にはキレーション治療やヒーリング治療を受けられるクリニック、歯医者、それに患者のためのプライベートバンガローがある。

また、治療の一環として、野生生物との触れ合いや自然保護、アウトドア活動も行われる予定だ。

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アル・アイン湖を望むこの建物は、ピロティ形式を取り入れている。そのため、湖の景観を損なうことがなく、湖の周りにすむ鳥やカエル、魚、昆虫などへの影響も最小限に押さえられるという。

タワーを覆うのは、繊維でできたパラシュートのようなベールだ。タワー全体を保護し、太陽から建物を守る。また、建物とベールの間には、空気を常に循環させるエアゾーンが設けられる。

「気球の大きさを変えることで、エアゾーンのサイズを大きくしたり、小さくしたりできます」と、プレスリリースには書かれている。ベールの内側の空気は、地下の冷たい空気を取り入れて綺麗にするため、建物内で使う空調のエネルギー消費量を減らせる。

設計は2006年にスタートしたが、2007年からプロジェクトは保留になっていた。

プロジェクトについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

In partnership with ArchDaily.
archdaily

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