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キャメロン首相が辞意表明 「EU離脱」の投票結果を受け、10月までに

2016年06月24日 16時52分 JST | 更新 2016年06月24日 16時58分 JST
ASSOCIATED PRESS
British Prime Minister David Cameron makes a statement appealing for people to vote to remain in the European Union outside 10 Downing Street in London, Tuesday, June 21, 2016. Britain votes whether to stay in the EU in a referendum on Thursday. (AP Photo/Matt Dunham)

イギリスで6月23日に実施されたEU(ヨーロッパ連合)からの離脱の賛否を問う国民投票で、離脱票が多数となったことを受けて、キャメロン首相は24日、記者会見で辞意を表明した。BBCなどが報じた。

これまでEU残留を訴えてきたキャメロン首相だが、「(離脱が多数となった)この決定を軽んじることはできない。今回、イギリス全体の意思が反映された」と述べ、残留派の敗北を認めた。

また、「次の目的地に行くには、私は適任者ではない。イギリスには新しいリーダーシップが必要だ」と述べた。その上で「今後3カ月にわたり、現在の内閣で首相を続ける」と述べ、10月の保守党大会までに辞任する意向を示した。

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