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ジョコビッチ、まさかの敗退 3連覇逃した王者の言葉は【テニス・ウィンブルドン】

2016年07月02日 22時32分 JST | 更新 2016年07月02日 22時32分 JST
ASSOCIATED PRESS
Novak Djokovic of Serbia wipes his face during his men's singles match against Sam Querrey of the U.S on day six of the Wimbledon Tennis Championships in London, Saturday, July 2, 2016. (AP Photo/Alastair Grant)

ウィンブルドン3連覇を目指した優勝候補が、3回戦でまさかの敗退を喫した。

テニスの4大大会の一つ、ウィンブルドン選手権は6日目の7月2日(現地時間)、男子シングルス3回戦で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、第28シードのサム・クエリー(アメリカ)に1-3(6-7、1-6、6-3、6-7)で敗れた。BBCが伝えた。

ジョコビッチは2015年のウィンブルドン大会から4大大会をすべて制覇しており、今大会も優勝候補の筆頭に挙げられていた。4大大会の連覇は4、オープン化以降最多記録だった4大大会での連勝も30で止まった。

クエリーとの試合は雨のため、2セットを終えた時点で順延となり、2日がかりの試合になっていた。初日は動きが鈍く、2セットをクエリーに連取されたジョコビッチは1セットを奪い返したが、第4セットで再び雨で中断。サーブの強いクエリーに31本のサービスエースを打ち込まれ、王者らしさは影を潜めた。

時事通信によると、試合後の会見はさばさばしたものだった。敗因について「相手がいいテニスをした。それだけ」とだけ語り、以下のようにも述べた。

「ありがたいことに、僕にはテニス以外の人生や家族がある。楽しみにしていることが、たくさんね」

ジョコビッチはしばらく体を休め、リオデジャネイロ・オリンピックに備える。

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