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サウジアラビア「預言者のモスク」近くで自爆テロ、少なくとも4人死亡 24時間で3件のテロ発生

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サウジアラビアの都市メディナにある「預言者のモスク」で7月4日、駐車場の車が爆発し、少なくとも4人が死亡した。自爆テロとみられる。CNNなどが報じた。犯行声明は出ておらず、容疑者の詳細は不明。


預言者のモスクは、622年、預言者ムハンマドがメッカから移住(ヒジュラ)した後に建設されたモスクで、ムハンマドの墓があり、メッカの聖モスクについで歴史的、宗教的に重要なモスクとして知られる。

medina mosuque
預言者のモスク

4日未明には、サウジアラビア西部の都市ジッダにあるアメリカ総領事館近くで自爆テロがあり、警備にあたっていた警察官2人がケガをしている。サウジアラビアでは、4日の24時間のうちに3件の自爆テロが発生している。

また、東部の都市カティフでも少なくとも1回の爆発があった。カティフはイスラム教シーア派が多数派を占める。

事件当時の「預言者のモスク」は、ラマダン(断食月)明けの祝祭(イード)を6日に控え、多くの参拝客が訪れていた。

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