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宇多田ヒカル、8年半ぶり新アルバム タイトルは未定、9月に発売

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HIKARU UTADA 2009
Music recording artist Utada attends House Of Hype Hosted By Antonio L.A. Reid Sponsored by Nivea at Wolfgang's Steakhouse on February 8, 2009 in Beverly Hills, California. (Photo by Chris Weeks/WireImage) | Chris Weeks via Getty Images
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宇多田ヒカル、9月に8年半ぶり新アルバム

シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(33)が、9月28日に通算6枚目のオリジナル・フルアルバム(タイトル未定)を発売することが7日、わかった。オリジナルアルバムは2008年3月に発売した『HERAT STATION』以来、実に8年半ぶり。あわせて新ビジュアルも公開された。

2010年12月10日の横浜アリーナ公演をもってアーティスト活動を休止し、“人間活動”に専念していた宇多田は、今年4月4日、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌「花束を君に」のオンエアをもって、5年4ヶ月ぶりに再始動。日本テレビ系『NEWS ZERO』のエンディングテーマとして提供した新曲「真夏の通り雨」とともに、デジタルシングルとして4月15日に同時発売し、各配信サイトのランキングを制覇した。

宇多田は過去に5作のオリジナルアルバムを発表。16歳でリリースした1st『First Love』(99年)でいきなりオリコン史上最高の765万枚をセールスする金字塔を打ち立て、2nd『Distance』(01年)は447.2万枚、3rd『DEEP RIVER』(02年)は360.5万枚、4th『ULTRA BLUE』(06年)は90.9万枚、前作『HEART STATION』(08年)は101.1万枚とメガヒットを連発してきた。ギネスブックには、アルバムを3作連続で300万枚以上売り上げた「日本で最もアルバムを売ったアーティスト」として認定。ベスト盤2作を含めたアルバム7作のトータルセールスは2000万枚を突破している。

特設サイトではツイッターに寄せられたファンからの質問に答える企画を展開しているが、「ファーストアルバムが売れた時の気持ちはどんな感じでしたか?」との質問に対し「一生懸命作った作品が受け入れられてることを嬉しく思いつつも、急に注目されてそれまで当たり前だった自由がなくなって、戸惑いと『ああもう後戻りできない』感が大きかった」と胸中を吐露。「当時はデビューしたことを後悔したけど、今は沢山の貴重な体験が出来たことに感謝してる」と明かしている。

新アルバムには、前出の「花束を君に」「真夏の通り雨」のほか、“人間活動中”の12年11月に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』テーマソングとして配信リリースされた「桜流し」をCD初収録。その他の曲はすべて、書き下ろしの新曲となる。関係者は「よろこびとかなしみをひとつにしたあの声は、彼女にしか書けない言葉と旋律で物語を紡ぎます。ポップミュージックの生命力、その瑞々しさは色褪せず、その豊かさは汲めども尽きない、ということ。このアルバムにはそれが満ち溢れています」と自信をにじませている。

なお、特設サイトでは、「花束を君に」の配信ヒットを記念し、大切な人に花束を贈った時の写真・動画を募集中。投稿された写真・動画を元にビデオを制作して特設サイトで紹介するほか、カラオケJOYSOUNDの背景映像としても公開予定。

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