Huffpost Japan

「SEALDsを8月15日に解散」奥田愛基さんが心境明かす

投稿日: 更新:
OKUDA
奥田愛基 オクダアキ  市民活動家 学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバー  (インタビュー。東京都渋谷区)  撮影日:2016年06月22日 | 時事通信社
印刷

安全保障関連法に反対する大学生らの団体「SEALDs(シールズ)」メンバーの奥田愛基さんが7月11日未明、CS「TBSニュースバード」の選挙特番に出演し、SEALDsを8月15日で解散すると語った。

今後について聞かれた奥田さんは、「8月15日に解散しようと思っている」などと以下のようにコメントした。

「SEALDsの活動としては、今回の参院選までで1回終わろうと思っています。来月の8月15日に解散しようと思っているんですけれど、ただ、SEALDsが終わったからといって関わるのをやめましたという話では決してないと。それは、やっぱ誰がやっているかってよりも、関わる個人個人一人ひとりが大事だと思うんですね。

特に、今後、安倍政権の下で改憲の発議がされて、国民投票ってことが本当に行われるのであれば、やっぱ、また賛成か反対かに分かれて、そういう議論になっていくと思うんですね。そのときに僕が関わるかどうかはまだ分かりませんけれど、少なくとも去年の国会前で声をあげた人たちが何もしないというわけではないと思うので、(自分たちの活動は)これからにもつながっていく動きであったと僕は思っています。

■「SEALDs」とは

SEALDsは、安全保障関連法案に反対する学生グループ「自由と民主主義のための学生緊急行動」の略称。2015年、自民党が、集団的自衛権の行使容認を含む新たな安全保障関連法案を国会に提出したことを受けて、若い世代を中心としたSEALDsが、毎週金曜日に国会議事堂前で抗議活動を始めた。その動きは全国に広がった。

2016年夏の参院選では、市民団体らと「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」を結成し、野党統一候補の支援を呼びかけた。 SEALDsは、参院選後をめどに解散すると表明していた。

▼画像集が開きます▼

Close
安保関連法案・国会の内と外
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド