NEWS

天皇陛下、生前退位の意向を示す NHK報道、宮内庁高官は否定(UPDATE)

2016年07月13日 19時28分 JST | 更新 2016年07月13日 22時35分 JST
時事通信社

NHKニュースは、7月13日、天皇陛下が生前退位の意向を宮内庁の関係者に示されていることがわかったと報じた。

数年内の皇太子さまへの譲位を望まれ、いずれお気持ちを公表される意向という。皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れているとしている。

NHKによると、江戸時代後期の光格天皇を最後に約200年間、譲位は行われておらず、実現すれば憲政史上初めてのことになる。

共同通信は政府関係者の話として報じている。

一方、宮内庁の山本信一郎次長は13日夜、報道陣の取材に応じ「報道されたような事実は一切ない」と否定した。朝日新聞デジタルによると山本次長は、生前退位の検討について「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」と述べた。

関連記事

heika

天皇陛下が「生前退位」の意向、皇室典範の規定は?

関連記事

天皇誕生日祝い皇居で一般参賀 佳子さま初出席