Huffpost Japan

「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」共産党奈良県議団などの講演会チラシに記載

投稿日: 更新:
JIEITAI
自衛隊員による捜索が行われる南阿蘇村の河陽地区=18日午前、熊本県  撮影日:2016年04月18日 | 時事通信社
印刷

共産党奈良県議団などの団体が主催した講演会で「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」などと書かれたチラシが配布されていたことがわかった。党県委員会の細野歩委員長は「説明を足してもよかったかもしれない」と話しているという。朝日新聞デジタルなどが報じた。

団体は「軍事基地のない平和な奈良県を守る会」。県内への陸上自衛隊駐屯地誘致に反対する目的で行われた、2015年10月の講演会に合わせて約3000部が作成され、党の機関紙「赤旗」などへ織り込まれた。

産経ニュースによると、さらに「奈良の若者が駐屯地誘致で自衛隊にねらわれている。不安がいっぱい」などと続いていた。

日本共産党の藤野保史政策委員長は6月26日、NHKの参議院選挙の特集番組での討論で、防衛費について「人を殺すための予算」と発言した。藤野氏は同日夕、党広報部を通じて文書で「不適切であり取り消す」と発言を撤回していた。

奈良県は全国で唯一陸上自衛隊の駐屯地がなく、大規模災害に対応するなどの目的で、国に誘致を要望している。

関連記事

fujino
「防衛費は人を殺す予算」 日本共産党の藤野保史氏が発言撤回

安倍政権の靖国参拝、憲法改正、愛国教育、歴史修正主義の背後に日本会議あり

憲法改正による「緊急事態条項」創設は、災害の現場にとって有害・危険・邪魔でしかない

安保関連法に違憲訴訟を準備 「改憲派」小林節・名誉教授はなぜ「憲法を守れ」と叫ぶのか

▼画像集が開きます▼

Close
富士総合火力演習【2013年8月24日】
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド

訂正箇所を連絡