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ビートたけし、大橋巨泉を追悼 「一番良い時代を生きたテレビタレントだった」

2016年07月23日 23時41分 JST | 更新 2016年07月24日 00時10分 JST
ASSOCIATED PRESS
Japanese director and actor Takeshi Kitano attends a news conference during the Film Festival of the northern Greek port city of Thessaloniki, on Wednesday, Nov. 19, 2008. Kitano visits Greece in order to present his new film, "Achilles and the Tortoise." The 49th Thessaloniki film festival, runs from Nov. 14-23. (AP Photo/Nikolas Giakoumidis)

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ビートたけし、巨泉さんを追悼「テレビ創成期の代表格」

タレントのビートたけし(69)が23日、TBS系『新・情報7daysニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)に生出演。12日に急性呼吸不全のために亡くなった、タレント・大橋巨泉さん(享年82)を「テレビ創成期の代表格。(巨泉さんがいなくなって)オレは悲しいけど、一番良い時代を生きたテレビタレントだったと思う」と追悼した。

たけしは、巨泉さんが司会を務めた人気番組『世界まるごとHOWマッチ』(MBS・TBS系)で、レギュラー解答者として出演。自伝『ゲバゲバ人生 わが黄金の瞬間』(講談社+α文庫)の中で、巨泉さんは同番組スタートの条件に“石坂浩二とたけしをレギュラー解答者に迎えること”を挙げていたと明かし「(たけしと)一緒に番組をやったら、この才能と一年で離れてしまうのは、もったいないと考えた。そして五十六歳まで現役を続けた」とつづっていた。

この日、たけしは『世界まるごと~』出演時のVTRをなつかしそうに見終えると「巨泉さんが始めたものが、今でも残っている。長嶋(茂雄)さんと王(貞治)さんがジャイアンツの全盛期だとしたら、テレビの全盛期は大橋巨泉じゃないかというくらい良かった」としみじみ。「いくら批判を受けても『テレビに娯楽を』という信念を通した」と巨泉さんの功績に触れながら「テレビと外国のことをよく知っていた。すばらしいですよ」と別れを惜しんでいた。

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