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ビートたけし、大橋巨泉を追悼 「一番良い時代を生きたテレビタレントだった」

投稿日: 更新:
KITANO TAKESHI
ビートたけし(69) | ASSOCIATED PRESS
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ビートたけし、巨泉さんを追悼「テレビ創成期の代表格」

タレントのビートたけし(69)が23日、TBS系『新・情報7daysニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)に生出演。12日に急性呼吸不全のために亡くなった、タレント・大橋巨泉さん(享年82)を「テレビ創成期の代表格。(巨泉さんがいなくなって)オレは悲しいけど、一番良い時代を生きたテレビタレントだったと思う」と追悼した。

たけしは、巨泉さんが司会を務めた人気番組『世界まるごとHOWマッチ』(MBS・TBS系)で、レギュラー解答者として出演。自伝『ゲバゲバ人生 わが黄金の瞬間』(講談社+α文庫)の中で、巨泉さんは同番組スタートの条件に“石坂浩二とたけしをレギュラー解答者に迎えること”を挙げていたと明かし「(たけしと)一緒に番組をやったら、この才能と一年で離れてしまうのは、もったいないと考えた。そして五十六歳まで現役を続けた」とつづっていた。

この日、たけしは『世界まるごと~』出演時のVTRをなつかしそうに見終えると「巨泉さんが始めたものが、今でも残っている。長嶋(茂雄)さんと王(貞治)さんがジャイアンツの全盛期だとしたら、テレビの全盛期は大橋巨泉じゃないかというくらい良かった」としみじみ。「いくら批判を受けても『テレビに娯楽を』という信念を通した」と巨泉さんの功績に触れながら「テレビと外国のことをよく知っていた。すばらしいですよ」と別れを惜しんでいた。

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