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石原伸晃氏、都知事選の敗北「責任者は谷垣幹事長」自身の進退には言及せず

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東京都知事選挙で小池百合子氏の当選が確実となった中、増田寛也氏の選挙事務所に入る、自民党東京都連の石原伸晃会長(左)=31日夜、東京都千代田区隼町  撮影日:2016年07月31日 | 時事通信社
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自民党東京都連会長の石原伸晃経済再生担当相は8月2日、都知事選で自民党が推薦した増田寛也候補が敗れたことについて「責任者は(谷垣禎一)幹事長だ」と発言した。朝日新聞デジタルなどが報じた。

石原氏はこの日、閣議後記者会見で「(東京都知事)選挙に負けたから責任をとります」と発言。その一方で、「知事選は党本部マター。責任者は(谷垣禎一)幹事長だ」と述べ、都知事選での推薦候補の敗北は党本部と谷垣幹事長の責任だという姿勢を示した。

石原氏は、谷垣禎一幹事長が自転車事故で入院中であることを踏まえ、「いま、(党には)幹事長がいない。(しかも)明日、内閣改造だ」と話し、3日の党役員人事後の新たな党執行部と「自民党という政党が組織をあげて、推薦をさせていただいた方が、なぜ敗れたのか。しっかりと総括をして、責任論には真摯に答えたい」と述べた。

会見で石原氏は、自身の進退については言及しなかった

小池百合子氏が都知事選で当選したことについては「増田氏に知事になってもらいたいと今でも思っているが、民意は厳粛に受け止める。新知事には、東京五輪に向け、山積する課題に一つ一つ対応してもらいたい」と述べた

産経ニュースは自民党幹部の話として、自民党は小池百合子氏に除名など厳しい処分を見送る方針だという。今後の国と都の関係への影響や世論の反発を警戒したとみられる。

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