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大渕愛子弁護士、懲戒処分で謝罪会見 養育費請求の着手金を過大受領

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OBUCHI
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大渕愛子弁護士が会見で謝罪 着手金不当受領を認める

日本テレビ系『行列のできる法律相談所』(毎週日曜 後9:00)などで知られる弁護士の大渕愛子(37)が2日、都内で会見を行い、依頼人から着手金を不当に受け取った事実と、東京弁護士会から業務停止1ヶ月の懲戒処分を受けたことを認め「心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

大渕弁護士は、2010年10月に女性から養育費請求の依頼を着手金17万8500円などで受任。しかし依頼人が日本司法支援センター(法テラス)の弁護士費用を建て替える「民事法律扶助(代理援助)」を利用したが、法テラスが定めた額以上に受け取ったという。

この日、黒スーツ姿で神妙な面持ちで会見場に入った大渕弁護士は、報道陣を前に「法テラスを通じての事件でもあるにも関わらず、依頼人と当初、合意した金額を請求し、法テラスが認定した金額以上の金額を受領してしまいました。その件で東京弁護士会より本日、業務停止1ヶ月の懲戒処分を受けました」と説明。

「依頼者の方、関係者の皆様には大変なご迷惑をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。ことの重大さと責任を厳粛に受け止め、心より反省するとともに今後、信頼回復に向けて今まで以上に誠心誠意、業務に取り組む所存でございます」と話した。

また、今回の件について“故意”であることは否定し「私の認識不足が全て。当然、弁護士であれば知っているべき法テラスのルールに関して認識していなかったのが大きな問題」と大渕弁護士。「法テラスをこの件ではじめて利用することになりまして、調べたつもりでいたけど、弁護士費用を立て替えてくれる制度だと認識しまして、立て替えてくれて分割で少しずつ返還していくそういう制度であると思っていたけど、認定以上のお金を受領してはいけないという、そのルールに気づくことができませんでした」と自身の非を認めた。

今後のタレント活動については「タレントとして出させて頂く場合でも弁護士(の肩書)が前提。この1ヶ月に関しては弁護士の肩書が出る仕事は一切受けず、出演を控えさせていただき、収録分に関しても対応して頂くよう連絡していく」とした。

大渕弁護士は、2014年8月に俳優の金山一彦と結婚。昨年3月に第1子男児が誕生し、先月3日に妊娠5ヶ月であることを発表。千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーの大ファンを公言し、視聴者に親しまれていた。

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