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体操男子団体総合、日本がアテネ以来3大会ぶりの金【リオオリンピック】

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Japan's Kohei Uchimura reacts after competing in the vault of the men's team final of the Artistic Gymnastics at the Olympic Arena during the Rio 2016 Olympic Games in Rio de Janeiro on August 8, 2016. / AFP / Emmanuel DUNAND (Photo credit should read EMMANUEL DUNAND/AFP/Getty Images) | Dylan Martinez / Reuters
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リオデジャネイロ・オリンピック体操男子団体総合は8日(日本時間9日早朝)の決勝で、日本は2004年のアテネ大会以来となる3大会ぶりの金メダルに輝いた。予選ではエースの内村航平が世界選手権優勝の鉄棒で落下するなどのミスを連発し、4位で通過するなどの波乱の出だしとなっていた。

uchimura
内村航平のあん馬の演技

決勝には予選の点数は持ち越されないが、狙っていた演技順が変わり、決勝はあん馬から始まりゆかに終わる順番での演技となった。メンバー5人中3人が演技して、6種目計18演技の全ての得点が合計される方式。

スタートのあん馬で、内村、加藤凌平の2人は高得点をマークしたが、山室光史の落下のミスにより、各国の実施種目は違うものの、全体6位での苦しい発進となった。しかし、つり輪、跳馬、平行棒と徐々に順位を上げて、5種目の鉄棒では加藤、内村、田中がそれぞれ15点台でまとめ、ついに首位に立った。しかし、2位ロシアとの差はその時点で0.107点とわずかだった。

1位で迎えた最終種目、ゆかでトップバッターを務めたのは、白井健三。予選でラインオーバーのミスが出たリ・ジョンソンなどの高度な技を次々に決めて、16.133の高得点を獲得し、好調にスタートを切った。続く加藤凌平は、終始落ち着き、ほぼノーミスという正確な演技で15.466の高得点で続いた。

kenzo shirai
白井健三のゆかの演技

そしてアンカーを務めたエース・内村は慎重に演技を進め、15.600の得点を確実に獲得した。18演技の日本の得点はトータル274.094点となり、演技を残していた2位ロシアを突き放した。

田中佑典、山室とともに肩を組みながら結果を待っていた5人は、ロシアチームの演技の結果が出ると、こぶしを高くつきあげてガッツポーズ。お互いにミスをカバーし合った仲間たちと健闘をたたえあい、喜びを表現した。

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手をつないで表彰台に上った5人

リオ五輪・日本人メダリスト

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