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内村航平ら5人の体操男子団体総合、悲願の金で何を語った?【リオオリンピック】

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RIO DE JANEIRO, BRAZIL - AUGUST 08: Team Japan poses for photographs after winning the gold medal during the men's team final on Day 3 of the Rio 2016 Olympic Games at the Rio Olympic Arena on August 8, 2016 in Rio de Janeiro, Brazil. (Photo by Matthias Hangst/Getty Images) | Matthias Hangst via Getty Images
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リオデジャネイロ・オリンピック体操男子団体総合は8日(日本時間9日早朝)の決勝で、2004年のアテネ大会以来となる3大会ぶりの金メダルに輝いた。予選ではエースの内村航平が世界選手権優勝の鉄棒で落下するなど日本チームはミスを連発し、4位で通過するなどの波乱の出だしとなっていた。笑顔で表彰台に上った5選手たちだが、決勝で大きなミスこそないものの精彩を欠いた内村は時折複雑な表情も浮かべていた。何を語ったのだろうか?

【選手5人のインタビュー】

加藤凌平
(金メダルは)本当に重くて、歴史を作れたのかなと。本当に応援ありがとうございました。今までの思いが全部こみあげてきて、幸せだなと、この舞台で演技できて幸せだなと思いました。(追い上げる展開は)予想していたので、最後の最後、(白井)健三がしっかり決めてくれて、(内村)航平さんにつなげて、これは勝ったなと、そう思いました。

山室光史
(金メダルの瞬間泣いていた理由は、)僕が最初ミスを出してしまって、そのあとは声を出すしかなくて、みんなすごくいいムードで金メダルとれたんでみんなに感謝です。あん馬で落ちて、どうしようと思って。次の種目もあったので、自分のできることをしっかりどうにかやろうと。あんまり実感がわかないですけど、ただただよかったなと思います。

田中佑典

出し切りました。もう言うことないでしょう。予選が本当にふがいなかったので、もう一回覚悟を決めなおして、演技に臨んでこの結果なので、もう、いいです。「自分が何をしに来たんだ」というのをもう一度考えて、「ここで活躍するために4年間がんばってきた」というのを考えて、ふっきれました。いろんな人の思いがつまった金メダル。帰って(金メダルを)いろんな人に見てもらいたいです。お待たせしました。

白井健三
(金メダルの実感は)ないですね。コーチからも予選の反省練習だと言われていた。床に何かの運命があるのだろうと思って演技に入って、(予選でのミスとなった)ラインオーバーを気にしてしまったが、力が入りすぎずできました。みんなのおかげでした。一番心臓に悪い日だったけど、間違いなく一番幸せな日になった。種目別でも自分の演技をしたい。

内村航平
(金メダルは)めちゃめちゃ重たいです。北京・ロンドンとメダルを取ってきて一番重たいので。それプラス僕たちのがんばりというよくわからないものが入っているので、倍以上に重たいです。(君が代は)声が裏返るまで歌ってやろうって皆で言っていたので、思ったより(曲が)ゆっくりだったんですが、大きな声で歌えてよかったです。アテネは、僕たちの中では超えられていないのかなと思うと同時に、僕たちは僕たちの歴史というものがあるので、その結果がオリンピックの金なのでそれでいいのかなと思っています。(メダルの理由は)ここまですごく努力をしてきたので、その努力ではないでしょうか。

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