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渡辺一平、日本のお家芸守るか 200m平泳ぎの「大食い」スイマー【リオオリンピック】

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男子200メートル平泳ぎ準決勝で五輪新記録で決勝進出を決めた渡辺一平

リオデジャネイロオリンピックの競泳男子200メートル平泳ぎの決勝は8月10日(日本時間11日朝)に行われる予定で、日本からは渡辺一平(19)=早大=らが出場する。9日の準決勝では2分7秒22の五輪新記録をマークして、全体の1番手で決勝に進んだ。日本勢が3大会連続でメダルを手にしている同種目で、平泳ぎの新エース渡辺が「日本のお家芸」を守ることができるだろうか。

渡辺は「先ほど先輩の坂井聖人さんがメダルを取ってくれたので、絶対に決勝に残ろうという気持ちで全力でいきました」と、直前に行われた200メートルバタフライで銀メダルを獲得した同じ早大水泳部の坂井聖人(21)に刺激を受けたと話した。準決勝では、小関也朱篤(24=ミキハウス)も2分7秒91、全体4位で決勝へ駒を進めた。

■回転寿司で44皿を平らげたことも

渡辺は大分県生まれ。大分・佐伯鶴城高3年だった2014年、ユース五輪男子200メートル平泳ぎで金メダル。大食漢で、すしを44皿食べたこともある。将来の夢は「いい家庭をつくること」。193センチ、76キロの細マッチョだ。

今年に入り、5月のジャパン・オープンの男子200メートル平泳ぎ決勝で小関を破って優勝するなど、勢いを増している

アテネ・北京と五輪2大会連続で平泳ぎ2冠の北島康介さん(33)が憧れの存在。小学2年のとき、2008年北京五輪の2大会連続2冠をテレビで見た。「水泳って格好いい」と始めるきっかけの一つとなり、以来、北島さんの泳ぎを理想に掲げる。

この渡辺。10日の決勝で、名実ともに「ポスト北島」になることができるだろうか。

ippei watanabe semifinal olympic 2016
男子200メートル平泳ぎ準決勝で五輪新記録で決勝進出を決めた渡辺一平


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