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コーチが半裸で抗議 男子レスリングで判定不服、朝青龍も不満あらわ【リオオリンピック】

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服を脱いで判定に抗議するモンゴル選手のコーチら (Laurence Griffiths/Getty Images)

リオデジャネイロ・オリンピック最終日の8月21日、レスリング男子フリースタイル65キロ級3位決定戦で、負けたマンダフナラン・ガンゾリグ選手(モンゴル)のコーチ2人が審判の判定に納得せず、服や靴を脱いでパンツ一丁になって猛抗議する一幕があった。毎日新聞などが伝えた。

ガンゾリクは試合終盤までナフルゾフ(ウズベキスタン)をリードしていたが、戦わずに逃げ回ろうとしたために、残り10秒で主審が相手に得点を与えた。ガンゾリクのコーチたちは主審に対し、マット上に服を脱ぎ散らすなどして抗議。もう1人は下着姿にまでなった。2人は10分間にわたって抗議を続けたが、最後は係員に連れ出されたという。

コーチの1人は「300万人のモンゴル国民が銅メダルを待っていたのに、メダルを持ち帰れなくなった。会場は100%我々を支持していた」と話した。
 
五輪レスリング:判定巡りモンゴルのコーチが下着姿で抗議 - 毎日新聞より 2016/08/22 07:55)

モンゴル・チームのコーチの行為について世界レスリング連合(UWW)は問題視し、モンゴルに対して国際大会への出場停止処分を検討している

一方、モンゴル協会名誉会長を務める元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は既に帰国していたという。元朝青龍は22日、自身のTwitterで、次のように不満を表す投稿をした。

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服を脱いで判定に抗議するモンゴル選手のコーチら(Stanislav Krasilnikov\TASS via Getty Images)

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服を脱いで判定に抗議するモンゴル選手のコーチら=REUTERS

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靴を投げて判定に抗議するモンゴル選手のコーチら(TOSHIFUMI KITAMURA/AFP/Getty Images)

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服を脱いで判定に抗議するモンゴル選手のコーチら( JACK GUEZ/AFP/Getty Images)


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